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ブレンワルドの幕末・明治ニッポン日記 知られざるスイス・日本の交流史
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ブレンワルドの幕末・明治ニッポン日記 知られざるスイス・日本の交流史

横浜開港資料館(編者)

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ブレンワルドの幕末・明治ニッポン日記 知られざるスイス・日本の交流史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社
発売年月日 2015/10/30
JAN 9784822251123

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2017/05/21

スイス使節団として来日してその後 横浜で商社を設立。1862年から1878年までの日記のうち66年末までの部分をまとめた1冊。前半部分はの時その時の状況を含めて日記をまとめており、後半は日記そのもの。今まで幕末維新の外人物を数冊読んだけど、日記をそのまま翻訳したか、日記をまとめて...

スイス使節団として来日してその後 横浜で商社を設立。1862年から1878年までの日記のうち66年末までの部分をまとめた1冊。前半部分はの時その時の状況を含めて日記をまとめており、後半は日記そのもの。今まで幕末維新の外人物を数冊読んだけど、日記をそのまま翻訳したか、日記をまとめて時折り日記を部分的に引用する物が殆どだったので、この本の構成は非常に時代背景と本人がその時どうだったのかの両方がとてもよく分かった。 1867年以降にまだまだ大激動の時期なので続編を期待してます。

Posted by ブクログ

2015/12/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

DSKH社という社名は、19世紀半ばに相次いで会社を設立した4人の名前の頭文字をとって名づけられている、世界35カ国、750拠点に2万7千人の社員を有する 輸入品の武器が内戦の行方を左右するような時代が到来した 横浜の外国商館は日本製糸の改良策を提案し、各々が諸藩や政府に積極的に働きかけた 横浜離宮にハワイ国王が宿泊

Posted by ブクログ

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