1,800円以上の注文で送料無料

ロボットの脅威 人の仕事がなくなる日
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

ロボットの脅威 人の仕事がなくなる日

マーティン・フォード(著者), 松本剛史(訳者)

追加する に追加する

ロボットの脅威 人の仕事がなくなる日

定価 ¥2,640

220 定価より2,420円(91%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/6(日)~10/11(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2015/10/01
JAN 9784532356637

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/6(日)~10/11(金)

ロボットの脅威 人の仕事がなくなる日

¥220

商品レビュー

3.7

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/11/04

・ソフトウェアはクラウドにホストされることが非常に多い。その観点から見れば、ソフトウェアはいずれほぼあらゆる職場に侵入し、コンピューターの前に座って情報を操作するようなほぼあらゆるホワイトカラー労働を呑み込んでいくだろう ・中国の直面している難題は、テクノロジーとの競争ではるかに...

・ソフトウェアはクラウドにホストされることが非常に多い。その観点から見れば、ソフトウェアはいずれほぼあらゆる職場に侵入し、コンピューターの前に座って情報を操作するようなほぼあらゆるホワイトカラー労働を呑み込んでいくだろう ・中国の直面している難題は、テクノロジーとの競争ではるかに後手をとっている貧困国にとってはまたさらに恐ろしいものだ。製造業の労働集約性が特に高い地域ですら自動化が進みはじめているいま、過去に存在した繁栄への道筋は、こうした国にとってはほぼ消えたも同然だ ・人工知能はやがて、自らのデザインを改良したり、ソフトウェアを書き換えたり、あるいは進化的プログラミングの技術を用いて自らのデザインを強化するものを作り出し、テストし、最適化するといったようなことに精力を傾けるようになるのだ ・人間の歴史において何か本質的なシンギュラリティ(特異点)が近づきつつあり、それを越えた先では我々が知るような人間生活はもはや持続不可能になるのではないか。カーツワイルは言う「本当の意味での知能機械は、2020年の末までに作られるだろう。そして、シンギュラリティ自体が起こるのは、2045年頃のいつかだろう」

Posted by ブクログ

2018/09/25

考えたらまぁ当たり前なことを説明するための辞書を読んでる気分だった。読むのは本文ではなく、目次だけでよい。

Posted by ブクログ

2018/08/15

ロボットが単純作業だけでなく、適用できる範囲が広がることでブルーカラーだけでなく、ホワイトカラーの仕事を奪うこと恐れがあり、高度な知識や教育をもたないと人間でしかできないことがなくなってしまうため、格差が広がる恐れがあるという主張がとても参考になった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品