1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

黄色い部屋の秘密 新訳版 ハヤカワ・ミステリ文庫

ガストン・ルルー(著者), 高野優(訳者), 竹若理衣(訳者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,078

¥715 定価より363円(33%)おトク

獲得ポイント6P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/14(火)~5/19(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2015/10/01
JAN 9784150730543

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/14(火)~5/19(日)

黄色い部屋の秘密 新訳版

¥715

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.3

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/04/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

完全な密室らしいのでとんでもないこじつけトリックが明かされるのかなと思っていたら、意外と常識的というか、現実寄りな真相だった。 事件解決に至るまでの紆余曲折の中に予期しないストーリーが隠されていて、二重に楽しめた。

Posted by ブクログ

2022/08/15

 密室殺人ミステリーの古典的名作とされる一冊。初めて読んだが、「あ、なるほどね。」といういい意味で言われてみれば確かに、という盲点をつかれた。110年以上前に書かれたことも踏まえれば、今読んでも楽しめると思う。最後は結末が気になって一気に読んでしまった。  ちなみに、主人公の少年...

 密室殺人ミステリーの古典的名作とされる一冊。初めて読んだが、「あ、なるほどね。」といういい意味で言われてみれば確かに、という盲点をつかれた。110年以上前に書かれたことも踏まえれば、今読んでも楽しめると思う。最後は結末が気になって一気に読んでしまった。  ちなみに、主人公の少年記者ルールタビーユものは、本書の続編の「黒衣婦人の香り」を含めて数作あるが、必ずしもミステリーとして書かれているわけではなく、本書と上記の続編を除くと、邦訳もほとんどなされていないようだ。その辺の背景は、続編のネタバレ的に本書のあとがきに詳しく書いてあって、納得した。「少年記者ルールタビーユ」で本格ミステリーものが量産されていれば、結構人気が出たかもしれない。ルールタビーユのキャラは好き嫌いがはっきりしそうだけど。  

Posted by ブクログ

2022/04/17

新聞連載作品なので、引っ張る引っ張る。 トリックが若干大雑把なのは時代的に仕方がないか? (アガサ・クリスティーの20年くらい前)

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品