1,800円以上の注文で送料無料

目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる 障がい児3兄弟物語 角川つばさ文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる 障がい児3兄弟物語 角川つばさ文庫

佐々木志穂美(著者), YUME

追加する に追加する

目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる 障がい児3兄弟物語 角川つばさ文庫

定価 ¥814

220 定価より594円(72%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/10/15
JAN 9784046314086

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる

¥220

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/09/14

とても感動したしいい兄弟だと思った。それぞれ違う障害があるけど3人で励ましあっていてこんなふうに強く優しくなりたいと思いました!

Posted by ブクログ

2022/08/21

#目がみえない耳もきこえないでもぼくは笑ってる #佐々木志穂美 #角川つばさ文庫 #児童書 #読了 主人公は重い病気を持っている洋平くん。洋平くんがこう思っていただろうなという語りで話が進んでいくノンフィクション。作者は洋平くんのお母さんです。大変な毎日を明るく語ってくれます。

Posted by ブクログ

2018/09/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

12月9日、洋平は生まれた。生まれた時から脳の左半分がほとんどない、とわかったのは1ヶ月検診が終わってから。その後、目も見えない、耳も聞こえていない、物を飲み込むのも苦手、そのほかにもいろいろな障がいがあった。 寿命は短いだとうとも言われた。けれど、お父さんもお母さんも洋平くんを大切に、愛して育てた。 この本は洋平くん目線で書かれた物語。 長男の洋平くん、そして二人の弟、大(だい)と航(わたる)が生まれたのだけど、それぞれ自閉症だった。 3兄弟がみんな障がい児だなんて、想像を絶する大変さだと思うけれど、両親はいつも一所懸命3人に向き合ってきた。 この本の作者はお母さん。 20歳まで生きて、死んでしまった洋平くんの、でも幸せだった洋平くんの物語。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品