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フェイスオフ 対決 集英社文庫
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フェイスオフ 対決 集英社文庫

アンソロジー(著者), イアン・ランキン(著者), マイクル・コナリー(著者), デニス・レヘイン(著者), ジェフリー・ディーヴァー(著者), デイヴィッド・バルダッチ(編者), 田口俊樹(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2015/09/18
JAN 9784087607116

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商品レビュー

4.3

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2016/05/02

ミステリ作家の共作によるアンソロジー。 二人ずつ組んで、自分のキャラクターを登場させる趣向が面白い! まずは、マイクル・コナリーとデニス・レヘインが組んで、ハリー・ボッシュとパトリック・マッケンジーの豪華な共演となります。 互いに相手を見ての描写が面白い。 ボッシュをFBIと推...

ミステリ作家の共作によるアンソロジー。 二人ずつ組んで、自分のキャラクターを登場させる趣向が面白い! まずは、マイクル・コナリーとデニス・レヘインが組んで、ハリー・ボッシュとパトリック・マッケンジーの豪華な共演となります。 互いに相手を見ての描写が面白い。 ボッシュをFBIと推測するなんて。そんなふうにも見えるんだ?(笑) イアン・ランキンも登場。 ジェフリー・ディーヴァーの共作では、リンカーン・ライムにアメリア・サックスまで参加。 なんともゴージャスですね。 違う地域で活動している探偵をどう会わせて、共同捜査させるか、がミソらしい。 他は知らない作家が多く、元を知ってればもっと楽しめるのに~と、ちょっと残念。 アクション・シーンが売り物らしいシリーズ物の登場人物が多くて、短編で二人の主役が出会ったらすぐに容疑者の隠れているところに踏み込んだり、いきなりクライマックス!という展開になるのが、なかなか楽しいです。 そういう意味ではハズレ無し、かも。 アクション物が急に見たくなって、テレビ東京で昼間にやっている番組を続けて見てしまったりしました。 一部はイギリスの作家なんだけど~ 企画がいかにもアメリカ的ですよね☆

Posted by ブクログ

2015/09/22

タイトル通り、まさにフェイスオフ。二人の作家が共作という形で対決するのだ。二人の作家で一つの短編を共作し、しかも、お互いのキャラクターが登場するという何とも豪華で、面白い企画の短編集。22名、11組による11編を収録。 共作する22名の顔触れがまた凄い。デニス・レヘインとマイク...

タイトル通り、まさにフェイスオフ。二人の作家が共作という形で対決するのだ。二人の作家で一つの短編を共作し、しかも、お互いのキャラクターが登場するという何とも豪華で、面白い企画の短編集。22名、11組による11編を収録。 共作する22名の顔触れがまた凄い。デニス・レヘインとマイクル・コナリー、イアン・ランキンとピーター・ジェイムズ、R・L・スタインとダグラス・プレストン&リンカーン・チャイルド、M・J・ローズとリサ・ガードナー、スティーヴン・マルティニとリンダ・フェアスタイン、ジェフリー・ディーヴァーとジョン・サンドフォード、ヘザー・グレアムとF・ポール・ウィルソン、レイモンド・クーリーとリンウッド・バークレイ、ジョン・レスクワとT・ジェファーソン・パーカー、スティーヴ・ペリーとジェームズ・ロリンズ、リー・チャイルドとジョゼフ・フィンダー。あり得ない! 『レッド・アイ』デニス・レヘインとマイクル・コナリー。何とハリー・ボッシュとパトリック・ケンジーが夢の共演を果たす。ストーリーは単純なのだが、ハリーとパトリックを如何にして同じ場所に立たせるかという設定がポイントのようだ。ハリーとパトリックの個性のぶつかり合いが面白い。 『すんでのところで』イアン・ランキンとピーター・ジェイムズ。ロイ・グレイスとジョン・リーバイスの共演。50年前に起きた事件。リーバイスはロイ・グレイスの助力を仰ぐが、解決することは出来るのか。 『ガスライト』R・L・スタインとダグラス・プレストン&リンカーン・チャイルド。FBIのペンターガスト特別捜査官を主人公にしたミステリアスな設定のサスペンス。短編で終えるには勿体無いくらいだ。 『笑うブッダ』M・J・ローズとリサ・ガードナー。ユング派のセラピスト、マカライ・サミュエルズとD・D・ウォレン刑事という異色の組み合わせが解き明かすミステリー。 『黒ヒョウに乗って』スティーヴン・マルティニとリンダ・フェアスタイン。弁護士のポール・マドリアニに対峙するのは敏腕検事補のアレックス・クーパー。巨匠によるリーガル・スリラー。意外な展開… 『リンカーン・ライムと獲物』ジェフリー・ディーヴァーとジョン・サンドフォード。リンカーン・ライムにルーカス・ダベンポートというまさに夢の共演。さらにはアメリア・サックスとリリー・ローゼンバーグも加わり、四人で連続殺人犯を追う。この短編集の中では一番ボリュームがあり、非常にスリリングな作品だった。 『忌むべきものの夜』ヘザー・グレアムとF・ポール・ウィルソン。始末屋ジャックとマイケル・クインの二人が霊廟に眠る謎の美術品を探すのだが…ミステリーとホラーが味わえる作品。 『短い休憩』レイモンド・クーリーとリンウッド・バークレイ。二人とも初読みの作家。冒頭から全力疾走するかのようなスピーディな展開が面白い。 『サイレント・ハント』ジョン・レスクワとT・ジェファーソン・パーカー。ワイアット・ハントとジョー・トローナの二人が偶然にもメキシコに釣り旅行に行き、出会う。なかなか小粋な作品。 『悪魔の骨』スティーヴ・ペリーとジェームズ・ロリンズ。二人とも初読みの作家。冒険小説。 『有効にして有益な約因』リー・チャイルドとジョゼフ・フィンダー。ニック・ヘラーとジャック・リーチャーの二人のタフガイがタッグを組んで暴れる小品。雰囲気は良い。

Posted by ブクログ

2015/09/22

翻訳ミステリ好きならマストバイ。 どの作品も主役同士の共演でキャラ殺しあうことなく活かせてんのがすごい。

Posted by ブクログ

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