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とにかくうちに帰ります 新潮文庫
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とにかくうちに帰ります 新潮文庫

津村記久子(著者)

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とにかくうちに帰ります 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2015/09/01
JAN 9784101201412

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商品レビュー

3.6

186件のお客様レビュー

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2026/02/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まず本のタイトルが絶妙です。 うちに帰ります、に「とにかく」が付くことで何としても帰りたいという気持ちがプラスされていて(深読み)、家大好き民としては共感しかないです。 「職場の作法」は主人公鳥飼さんの独白のような、日記のような、エッセイを読んでいる感覚でした。 黙々と働きながらも心の中では雄弁で、突っ込んだり呆れたり…。様々な社員の職場での在り方が、どこにでも居る誰かの日常の一部として書かれていてまさに共感度高めのお話です。 田上さんがノートに書いていた仕事への心構え、わたしも職場の作法として胸に刻んでおきたいです。 一方表題のお話はじわじわ心に沁みて、家でくつろいで読書できる自分がいかに幸せかを実感しました。 ミツグくんの大人を察する達観した物言いに切なくなり、見ず知らずの子どもを手助けできる大人に安心し、非常時でも自分ではない誰かに向けられるやさしさにあたたかくなります。 サカキさんは次の日息子さんと会えたのかな。

Posted by ブクログ

2026/02/11

再読 だいぶ前に読んだ時は、ある日の出来事ととして淡々と読んだ気がする。 改めて読むと人の親切が身に染みる物語だった。 それと「部屋でくつろぐ」の気持ちがわかりすぎるくらい納得した! いい本だなぁ

Posted by ブクログ

2026/02/04

津村記久子さんの小説を読むのはこれで3作目。面白かった。以前に読んだ作品の表紙や挿絵が『ポテン生活』でお馴染みの木下晋也さんだったのですが、本作も文字どおり『ポテン』なお仕事・生活の話を中心に、タイトル作の『とにかくうちに帰ります』でも人間ってなんかいいなと思わせてくれる素敵な話...

津村記久子さんの小説を読むのはこれで3作目。面白かった。以前に読んだ作品の表紙や挿絵が『ポテン生活』でお馴染みの木下晋也さんだったのですが、本作も文字どおり『ポテン』なお仕事・生活の話を中心に、タイトル作の『とにかくうちに帰ります』でも人間ってなんかいいなと思わせてくれる素敵な話ばかりでした。 田上さんの ・どんな扱いを受けても自尊心は失わないこと。またそれを保っていると自分が納得できるように振る舞うこと。 ・不誠実さには適度な不誠実さで応えてもいいけれど、誠実さに対しては全力を尽くすこと。 は自分も壁に貼って毎日復唱したい。 しばらく自分の中で津村記久子ブームが続きそうです。

Posted by ブクログ