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きれいなシワの作り方 淑女の思春期病
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きれいなシワの作り方 淑女の思春期病

村田沙耶香(著者)

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きれいなシワの作り方 淑女の思春期病

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マガジンハウス
発売年月日 2015/09/17
JAN 9784838727919

きれいなシワの作り方 淑女の思春期病

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商品レビュー

3.5

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2026/01/01
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※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 思春期なんて、とっくに卒業したと思っていたのに…⁉ 30歳を過ぎたころから起こる、さまざまな「身体の変化」や「心の揺れ」にとまどいつつも向き合う日々――「大人の思春期病」をテーマに、大好きな女友達とおしゃべりするように書きとめたエッセイ。 女性誌「anan」で連載し、多くのアラサー女子の共感をよんだ初エッセイ集の文庫化。 ・「結婚願望はないです」と答えていた若かった自分を反省して、「機会があったらしてみたい」と答える今日このごろ。大きな成長、この変化が嬉しい! ・自意識が邪魔して、FBやmixiにほとんど意味のあることを書きこめず。SNSにお洒落な写真をアップロードできる日は来るのか⁉ ・通販の罠にかかり、ネットのお洒落な店のサイトを見ている内に頭が沸騰。「この戦い、負けられない!」と早朝からPCに張り付いて予約に成功。気が付けば部屋は段ボール箱だらけ…… ・年末年始もいつものコンビニでバイト。お一人さまの正月はいつもと違う空気感で嫌いじゃない。 ・「バーに行こう!」と思い立ち、初めて一人で入った店が「シガーバー」…… ・同世代の女性と会うといつも話す「産むか、産まないか」。「産まない派」と見せかけて「本当にそれでいいのか」と夜中に悶々とするわたし。期限は迫る。 「こんなこと気にして、自意識過剰で、馬鹿だなあ」と笑ってほしい、と著者(「文庫版あとがき」)。 【個人的な感想】 わたしも淑女の思春期に片足を突っ込んでいるな〜と思いながら読んだ。 特に「産むか、産まないか」問題には共感の嵐だった。 はじめての結婚願望 ・皆、それぞれなりに、切実で、ぎりぎりだった。苦しんでいた。 →周りがどんどん結婚していく中で、今付き合っている彼と結婚したくない、できないと思いながらも別れられずダラダラと交際を続けている自分の今の状態のことを思って苦しくなった。 ・自分と違う家で育って違う日常の中で生きてきた人と、話し合いながら2人にとって丁度いいやり方を模索していくこと。2人にとっての「結婚」を、もっと柔らかい発想で探していくこと。 →結婚ってこうあるべき。でも、自分はその枠に当てはまれないから結婚なんてできない。したくない。と考えていたが、もっと柔軟に2人にとって丁度いいやり方を模索したらいいんだ、と思うと少し気持ちが楽になった気がする。 ・実際に親から「本当は孫の顔が見たかったんだけどね、、、」とぽつりと言われて気絶している人もいる。でも、自分の選択した人生を生きているだけなのに、「親孝行」が「罪滅ぼし」になってしまうのは、やっぱり悲しすぎる。

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2025/10/26

著者の作品は「コンビニ人間」「しろいろの〜」を読んだことがあるので、エッセイはどんな内容なんだろう…と気になって手に取った。 分かる分かるとうなづくところもあれば、気にしすぎすぎて面白いところもあり。人見知り?なのにいろんな経験をしてて単純にすごい。 英会話の先生に自分の作品を説...

著者の作品は「コンビニ人間」「しろいろの〜」を読んだことがあるので、エッセイはどんな内容なんだろう…と気になって手に取った。 分かる分かるとうなづくところもあれば、気にしすぎすぎて面白いところもあり。人見知り?なのにいろんな経験をしてて単純にすごい。 英会話の先生に自分の作品を説明する話が面白くて好き。

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2025/10/17

著者初めてのエッセイ本。 2015年なので、約10年前、35歳の作品。 テレビ番組で拝見して、とてもおしゃれでおきれいな方だと思った。 やはり、学生の頃から美的センスがあり、ダイエットも色々試したようだ。 色々な「活」の中で、 女性特有の「妊活」にはタイムリミットがある、 と...

著者初めてのエッセイ本。 2015年なので、約10年前、35歳の作品。 テレビ番組で拝見して、とてもおしゃれでおきれいな方だと思った。 やはり、学生の頃から美的センスがあり、ダイエットも色々試したようだ。 色々な「活」の中で、 女性特有の「妊活」にはタイムリミットがある、 という話は、ホントに頷いた。 自分自身を謳歌したい20代のいい時期を、 女性は子育てにすべてを奪われていいのか? どんなに時代が変わっても、多様性がどうとか言っても、 女性にしかできないことも、もちろんわかるけど。 真っ白な髪のお団子頭の似合う、笑ったしわがかわいいおばあちゃん、きっとそうなれるでしょう。 一人の時間も、友人との時間も、上手に楽しんでる様子が、心地よいエッセイだった。

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