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愛の審判 ハーレクイン文庫
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愛の審判 ハーレクイン文庫

ペニー・ジョーダン(著者), 大沢晶(訳者)

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愛の審判 ハーレクイン文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2015/09/01
JAN 9784596936868

愛の審判

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2018/10/19

ハーレクインなので軽く読めてハッピーエンド。 法曹界で働く主人公たちなので、ストーリーの邪魔にならない程度に弁護士会話が交わされます。 でも主体は私生児の主人公と愛に懐疑的なヒーローといういかにもな設定。 まあ、楽しく読めました。

Posted by ブクログ

2016/04/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) 亡き母は、著名な弁護士サー・ジェラルドの愛人だった。身ごもったまま巨額の手切れ金と引き替えに身を引いたが、セリーナはつねに自分は罪の子という劣等感に苛まれていた。どうしても耐え難かったのは、父に捨てられたということだ。そのせいで、誰も愛さない、愛せない―。ある日、彼女は父の秘書になるという運命的な出会いを迎える。セリーナの恐れと期待をよそに、父は自分の娘とは気づかない。だが運命はさらなる苦悩も用意していた。父の甥のピアズが、伯父の若い愛人と誤解し、蔑むような笑みでみつめてきたのだ。 とっても久しぶりのペニー・ジョーダン。ロマンス小説読み始めたときにはかなり読んだ作家さん。 久しぶりに読んだらペニー・ジョーダンの書く男性ってこんなに高圧的だったっけ?でもこのセリーナの純粋さというか、押し殺した感じはああ、ペニー・ジョーダンと思えてなつかしいなぁ、と読みました。ほかの兄弟とか、メアリーとかもうちょっとエピソードほしかったな。 Time Fuse by Penny Jordan

Posted by ブクログ

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