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沈黙のエール 講談社文庫
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沈黙のエール 講談社文庫

横関大(著者)

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沈黙のエール 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/09/01
JAN 9784062931786

沈黙のエール

¥220

商品レビュー

3.3

15件のお客様レビュー

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2025/11/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

●動機がなぁ…。なぜ有三を殺したのは矢野なのにそれが脅迫のネタになるのか。その場で通報したら良かったのでは? ●克己が店直してる件で嘘つく必要性が全くわからない。ほんとのこと言ったら反対されるからって、売るって言って反対されてるけど? ●悪ぶってる奴が実はいい奴でしたっていうの好きじゃない。 ●相手のためとか言って自己満足で大事なことを黙っているとロクな事にならないという話。

Posted by ブクログ

2025/02/24

初めての横関作品。深く感動した。 終盤にかけて、父や兄、深津のそれぞれの行動に隠された強い想いを知り、読み終えた後、改めて「沈黙のエール」という題名を見ると、その意味がより一層胸にグッと来て泣きそうになった。 あらすじを見たとき、主人公の身の回りに起きる不吉な出来事たちを見てか...

初めての横関作品。深く感動した。 終盤にかけて、父や兄、深津のそれぞれの行動に隠された強い想いを知り、読み終えた後、改めて「沈黙のエール」という題名を見ると、その意味がより一層胸にグッと来て泣きそうになった。 あらすじを見たとき、主人公の身の回りに起きる不吉な出来事たちを見てかなりシリアスで暗い内容だと思った。しかしいざ読んでみると、出来事は確かに辛く苦しい内容ではあるが、主人公もその周りの人々もしゃんとしていて、かつ前向きに生きようとしている姿に心惹かれた。 兄の克己もどうしようもないアホな男だという印象しかなかったが、読み終えるとまぁアホではあるが、家族や仲間想いの頼れるお兄ちゃんだと知る。それは少なからず、お父さんの影響も大きく、友人の多大な借金を肩代わりしたり、息子の試合にシュークリームを作って家族総出で応援したり、そういう姿を見てきたからだろう。 主人公の里菜も、遠戚だと思っていた陽介の面倒をなんだかんだ見ていて、温かくて優しい人物だった。 後半にかけて、金銭的な事情や、経済的には豊かでも大事な人を失ったことによって、人間が根本から変わっていく様を目の当たりにした。信じがたいが本当に人は懐や心が貧しくなると、変わっていってしまう。彼らにも朝宮家のような、温かい人達がそばにいたら違ったのだろうか。それでも同じ道を歩んだだろうか。 人間の愚かな面も表層化していたが、全体的に温かい空気が流れ、また読みたくなる作品だった。

Posted by ブクログ

2023/12/24

不器用なのかもしれないけれど、語らなすぎるというのはほころびを生みやすいということでもあるのだろう。言わなくても分かってほしいっていうのは、やっぱり逃げだよね。

Posted by ブクログ

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