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インテル 世界で最も重要な会社の産業史
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インテル 世界で最も重要な会社の産業史

マイケル・マローン(著者), 土方奈美

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インテル 世界で最も重要な会社の産業史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/09/10
JAN 9784163903316

インテル

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商品レビュー

3.8

9件のお客様レビュー

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2023/03/12

p169 シャープの佐々木正 ボブの椅子を崇拝 p172 ビジコン 嶋正利 p278 マイクロプロセッサ4004の開発者 テッド=ホフ、フェデリコ=ファジン、スタン=メイザー、嶋正利 ファジン、嶋はザイログへ 集積回路 ノイスとキルビー トランジスタ  バーディーン、ブ...

p169 シャープの佐々木正 ボブの椅子を崇拝 p172 ビジコン 嶋正利 p278 マイクロプロセッサ4004の開発者 テッド=ホフ、フェデリコ=ファジン、スタン=メイザー、嶋正利 ファジン、嶋はザイログへ 集積回路 ノイスとキルビー トランジスタ  バーディーン、ブラッテン、ショックレー

Posted by ブクログ

2021/04/03

産業に史上最も重要な変化を与えたインテルの物語。ノイス、ムーア、グローブという3人の個性が織りあって経営が進められていくが、それぞれは偉大ではあるが不完全な特徴もあり、マイクロプロセッサにしても偶然の要素が強く働いていることが興味深い。ただ、その偶然を掴み取り、実現するところに経...

産業に史上最も重要な変化を与えたインテルの物語。ノイス、ムーア、グローブという3人の個性が織りあって経営が進められていくが、それぞれは偉大ではあるが不完全な特徴もあり、マイクロプロセッサにしても偶然の要素が強く働いていることが興味深い。ただ、その偶然を掴み取り、実現するところに経営としての実力があるのか、と推察。

Posted by ブクログ

2019/01/06

時間つぶしの読み物としては、面白いしボリュームもあるのでちょうどよい。 なにか学ぶことがあるかといえばそんなにないかもしれない。

Posted by ブクログ

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