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魔術師を探せ! 新訳版 ハヤカワ・ミステリ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2015/09/01 |
| JAN | 9784150727536 |

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魔術師を探せ! 新訳版
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商品レビュー
3.6
14件のお客様レビュー
魔法が実在する近世ヨーロッパでの殺人事件という特殊設定ミステリの短編集。 魔法は鑑識プラスアルファを担うだけにとどまり、魔法の能力を持たない捜査官が推理を行う…ということで、魔法が実在する世界を舞台にする必要があるのかという必然性が高くなく、にも関わらず設定の説明の分量が多めで、...
魔法が実在する近世ヨーロッパでの殺人事件という特殊設定ミステリの短編集。 魔法は鑑識プラスアルファを担うだけにとどまり、魔法の能力を持たない捜査官が推理を行う…ということで、魔法が実在する世界を舞台にする必要があるのかという必然性が高くなく、にも関わらず設定の説明の分量が多めで、私にはあまり楽しめなかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
魔術によって情報を得る。そしてその情報を元に推理していく、という特殊設定ミステリーの先駆けとなった作品。 捜査の中では、あくまでも魔術は情報を得るための手段としてしか使われておらず、現代でいう鑑識+αの役割を果たしている。 なので最近の特殊設定ミステリ-とは違い、設定自体が真相にあまり活かされていないので、やや物足りなさは残る。 が、推理はどれも面白く、味わい深いシーンも多く、佳作といったところ。 『その眼は見た』 服がアリスの複製になっているという伏線が巧く、ラストも印象的。 『シェルブールの呪い』 "相似の法則"が上手く使われており、鍵についたホコリから犯人候補を消去するのも見事。国際謀略やアクションシーンも楽しめる。 『青い死体』 「なぜ死体を青く染めたのか」という謎が魅力的で、こぼしたインクをカモフラージュし、同時にアルビオン協会に容疑を向けるためという理由も面白い。 だが、少し予想がついてしまうところが難点か。
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魔法が科学のような技術として確立されている世界のお話。舞台は中世のイギリスぐらいなのかな?その時代のイギリス好きだったらもっと面白く感じるんだろうなぁという設定。いや、あまり詳しくなくても面白く読みました。 調査担当の推理担当の主人公と、魔術担当の二人のコンビがいい感じ。お互い...
魔法が科学のような技術として確立されている世界のお話。舞台は中世のイギリスぐらいなのかな?その時代のイギリス好きだったらもっと面白く感じるんだろうなぁという設定。いや、あまり詳しくなくても面白く読みました。 調査担当の推理担当の主人公と、魔術担当の二人のコンビがいい感じ。お互いの仕事を邪魔しない・出しゃばらない感じが良いなぁと。続きがあったら読んでみたいなぁとは思いますが。なんか邦題はちょっと違和感を感じるような?なんで魔術師を探せなんだろう?
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