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GDP<小さくて大きな数字>の歴史
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GDP<小さくて大きな数字>の歴史

ダイアン・コイル(著者), 高橋璃子(訳者)

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GDP<小さくて大きな数字>の歴史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2015/08/01
JAN 9784622079118

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商品レビュー

3.8

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2025/11/27

GDPについて調べたかった!日本のGDPランキングは近年落ちる一方だ、だけど、我々の暮らしは何も変わっていない。裕福でなんとなく暮らしていける島国。だけど、GDPは抜かされる。なんで? なんで、の理由は結局あまり分からなかった。あと、GDPの代替となる指標は、なかなか見つからな...

GDPについて調べたかった!日本のGDPランキングは近年落ちる一方だ、だけど、我々の暮らしは何も変わっていない。裕福でなんとなく暮らしていける島国。だけど、GDPは抜かされる。なんで? なんで、の理由は結局あまり分からなかった。あと、GDPの代替となる指標は、なかなか見つからないみたい。総合的にみてGDPが一番バランス取れているのかな。 でも、GDPは万能ではない。こういう面は強調されるし(例えば為替の影響を強く受けるとか、大気汚染があってそれを解消するために金を使えばGDPが増える=大気汚染の増加がGDP上昇の遠因になるとか)、こういう面は見逃されるし(当然だが支払いが生まれない価値はGDPゼロ)。非万能性を知っているのと知らないのは大違いだよね。だからもっと詳しく知りたい。

Posted by ブクログ

2025/03/26

もともと国民所得統計で政府部門はカウントされていなかったが、戦費調達の可能性を説明するために政府部門を追加。そこから政府の歳入・歳出が経済に与える影響を分析するモデル作りなどに進んだ。しかし、国民所得とは何かというそもそもの問題は極めて曖昧。いわゆる「生産の境界」問題は価値観を伴...

もともと国民所得統計で政府部門はカウントされていなかったが、戦費調達の可能性を説明するために政府部門を追加。そこから政府の歳入・歳出が経済に与える影響を分析するモデル作りなどに進んだ。しかし、国民所得とは何かというそもそもの問題は極めて曖昧。いわゆる「生産の境界」問題は価値観を伴う問題。かつて、生産性の向上や商品の多様化がもたらす価値をどう取り込むか、経済のサービス化をどう価値として表示するか、家庭内労働などを価値として明示するかどうか等の議論が行われ、一部は取り込まれたり、引き続き議論が続いていたりする。今年公表予定の新しいSNAではデータなどの無形資産をSNAに取り組む提案がなされることになっている。GDPの歴史を手軽におさらいできる、優れた一冊。

Posted by ブクログ

2023/09/24

購入した本。GDPの歴史、今後の未来について書かれた本。 GDPの歴史は17世紀に始まる。元々は戦争開始前に、財務状況などを確認するために推計を開始したもの。 Statistics(統計)とは語源がstate(国家)と同じ。元々は国家の数字という意味。 GDPは消費者支出と...

購入した本。GDPの歴史、今後の未来について書かれた本。 GDPの歴史は17世紀に始まる。元々は戦争開始前に、財務状況などを確認するために推計を開始したもの。 Statistics(統計)とは語源がstate(国家)と同じ。元々は国家の数字という意味。 GDPは消費者支出と投資と政府支出と貿易額(輸出ー輸入)の合計で決まる。 90年代のアメリカの生産性の向上にはウォルマートが大きく貢献している。中国など安価な国で生産し、アメリカで販売するなど、貢献度は高い。 GDPはイノベーションなど新たな価値を測るのに適していない。イノベーションを測るには経済の大きさではなく、サービスなどの多様性に目を向けなくてはいけない。 GDPと幸福度には相関性がない。幸福度はどこかで頭打ちになる。 「生産性(1時間あたりの生産量)で測れる仕事はたいてい自動化したほうがいい。人間が得意なのは時間を無駄にすること。実験し、遊び、創造し探究すること。長期的な経済成長にはこれらが必要。」 普段何気なく、GDPという指標を参考に仕事をしているが、歴史や意義など知る機会となった。変わりゆく時代の中で、指標なども同じく変化しないといけない。

Posted by ブクログ