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三谷幸喜のありふれた生活(13) 仕事の虫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2015/08/20 |
JAN | 9784022512963 |
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三谷幸喜のありふれた生活(13)
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商品レビュー
3.3
20件のお客様レビュー
二〇一三〜二〇一四年頃。ドラマ「大空港2013」「おやじの背中」、舞台「酒と涙とジキルとハイド」「抜目のない未亡人」他。 感覚的には「だんだん最近の話になってきた」って感じなのだが十年前か。香取慎吾と山本耕史のオーシャンズ11見たかったな(三谷幸喜は関わっていない)。
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お子さんが生まれたのがここ はちゃめちゃに忙しかった頃で全く追えてなかった期間のものを読み進める 今はもういない人が、竹内結子が、志村けんが出てきて、なんだかそんなに前ではないはずなのに隔世の感がある こんな日が来るなんて思いもしなかったよなぁとしみじみしてしまう
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自身の私生活での大きな変化、そしてさらに広がっていく脚本家としての実績と世界。でもって時々犬。犬。なので、やはり読み進めるのがついつい早くなってしまう。このままでは最新発行まで追いついてしまう。もう少しゆっくり読みたいのにな。そして、書籍として切り出しているものの、こんなに働き続...
自身の私生活での大きな変化、そしてさらに広がっていく脚本家としての実績と世界。でもって時々犬。犬。なので、やはり読み進めるのがついつい早くなってしまう。このままでは最新発行まで追いついてしまう。もう少しゆっくり読みたいのにな。そして、書籍として切り出しているものの、こんなに働き続けている著者は、どんな生活をしているんだろう。今回のタイトルのある仕事の虫ってのは、よく当てはまっていると感じます。
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