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夏の裁断
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2015/08/01 |
| JAN | 9784163903248 |
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夏の裁断
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商品レビュー
2.9
75件のお客様レビュー
いまいち掴みどころが難しかったように感じる。 おそらく自分自身がどの登場人物にも重ねられる部分が少ないのが要因の一つかなと思った。 特に柴田が掴めない。悪い男で一括りできるような人でもなさそう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
強引に近づき甘い言葉をかけてきたと思えば、突然拒絶するような態度や冷たい言葉を浴びせる編集者の柴田と、信じてはいけない人だと分かっていながら何度も縋ってしまう作家の千紘の物語。 千紘が柴田をフォークで刺す初めの場面はすごく印象的だけど、一方的な愛の先には刺し殺したくなるほどの怒りが湧き出る気持ちはすごくよく分かるな~と思って読んでいた。 それほど柴田は千紘の気持ちを振り回していたし、全ての行動が意味分からなかった。 島本さんの描く小説の多くは、幼少期に両親との愛着形成がされず愛着障害に陥った1人の少女(大人なんだけど少女に見える未熟さがある)が、過度に人へ依存してしまい、ダメな恋愛から逃れることができないという構図になっていている(と私は思っている)。 今回も父親は幼少期に離婚、母親との信頼関係も深く築けていない女性が主人公でそのパターンに当てはまるけど、こういう主人公の行動って、幼少期に適わなかった愛情の欲求を恋人に求めてしまっているのかな、と思ったりした。 あと千紘の台詞で「ずっと子供の問題がやりたかった、でも届けたい人に届いてない気がする」という所があったけど、なんとなくこれは島本さんの気持ちなんじゃないかなと思った。だからずっと、同じようなメッセージ性のある小説を描いてくれているのかなって。 島本先生の作品は基本的にどれも全部大好きだけど、この作品は読んでいて時系列が少しごちゃついてしまって、あれ??ってなることが多かったので☆3
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いるよねー、なんかしらんけど振り回してくる男。その振り回すことに楽しんでるんじゃないかって人。島本さんの書く文章は完成が自分と似てて好き。難しいけど好きだから読むんだけどあまり理解できていないことのほうが多い。今回もそうだったんだけどラストまで読んで私が思ったのはもしかして千紘は...
いるよねー、なんかしらんけど振り回してくる男。その振り回すことに楽しんでるんじゃないかって人。島本さんの書く文章は完成が自分と似てて好き。難しいけど好きだから読むんだけどあまり理解できていないことのほうが多い。今回もそうだったんだけどラストまで読んで私が思ったのはもしかして千紘は猪俣を試すためにそういうことを言ったりしていたのではないか、ということ。逆に島本さんのそういうはっきりさせない書き方も好きかもしれないな、と。
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