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誰も戦争を教えられない 講談社+α文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2015/07/24 |
| JAN | 9784062816069 |

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誰も戦争を教えられない
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誰も戦争を教えられない
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商品レビュー
3.6
23件のお客様レビュー
世界の戦争博物館を古市氏の視点で巡る。時にイライラさせる脚注がテレビ出演時の氏の姿を彷彿させる。多彩な内容は興味深い。
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メモ→https://x.com/nobushiromasaki/status/1842358875212898779
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広島、パールハーバー、南京、アウシュビッツ、香港、瀋陽、沖縄、シンガポール、朝鮮半島38度線、ローマ、関ヶ原、東京…。本書は社会学者、古市憲寿氏が現地を旅して考えたことを綴ったものであります。 新世代の社会学者、古市憲寿氏が本書で選んだテーマはズバリ『戦争』でありました。...
広島、パールハーバー、南京、アウシュビッツ、香港、瀋陽、沖縄、シンガポール、朝鮮半島38度線、ローマ、関ヶ原、東京…。本書は社会学者、古市憲寿氏が現地を旅して考えたことを綴ったものであります。 新世代の社会学者、古市憲寿氏が本書で選んだテーマはズバリ『戦争』でありました。僕自身もまた、古市氏と同様、戦場に行ってドンパチをやったことも無ければ、戦時下で生活をしたことも無い、あるフォークソングの歌詞で言うところの『戦争を知らない子どもたち』の一人ではありますが、それでも、断片的に祖父や、母方のおじなどから戦地での話を聞いていたり、取材などで戦場に行っていた、なんていう経歴を持った方と会って直接話を聞いていたりしていたりはしているので、学校教育で習ったことなどを除いてまったく何も知らない、ということはおそらく無いであろうと、そんな認識でございます。 本書の内容を大まかにまとめてみますと、『古市氏と行く戦争記念博物館の旅』といったものでしょうか。『負の世界遺産』の代表格といえる『アウシュビッツ強制収容所』を初めとする国内外の戦争に関する博物館、記念館に古市氏が足を運んでは、そこであったであろう出来事や、来し方行く末について考察を重ね、また現地で古市氏が遭遇した様々な出来事についてもここでは書き留められております。僕が古市氏の書いた書籍のスタイルに慣れたのは本書からで、かつて読んでここでも紹介をさせていただいた『絶望の国の幸福な若者たち』や『僕たちの前途』の2冊は、正直なところ、相当読むのに苦労してしまいました。 本書を読んで古市氏が行っていたことは(考えることはおそらく別なことであろうが)僕がやりたかったことでもあり、(時間はかかるかもしれませんが)いつかやってやろうということに他ならないものでもあり、その辺のところは素直に『羨ましい』とさえ感じるほどでありました。最後のほうになると、日本人ならば誰もが一度は耳目にするであろう古戦場、関が原の地で出会った『ノーモア、セキガハラ』と『ユーモア、セキガハラ』の2つの看板と事象に吹き出しつつも、古市氏の言う 『僕たちは、戦争を知らない。そこから始めていくしかない』 という言葉は、先の戦争(太平洋戦争。もしくは大東亜戦争)から何世代も時が流れ、その間に自国が戦火にさらされることが無かった我々の「偽らざる現在」なんだろうなと、そんなことを考えておりました。 補章として収録されている古市氏と『週末ヒロイン』で有名なアイドルグループ、ももいろクローバーZとの対談を通して、僕自身もまた戦中、戦後に関する細かい知識が欠如していたことを認識して呆然となったり、巻末に収録されている『戦争博物館ミシュラン』を読みながら 「あぁ、こことこことここには一度足を運んでおこう」 と思う一方で、人間の持つもっともダークな部分が浮き彫りになる戦争というものが、それと同時に映画や小説を初めとする様々な芸術やエンターテイメントのテーマとして取り上げられる「キラーコンテンツ」になっているという「矛盾」に思いを馳せるのでありました。 本書は2015年7月25日、講談社より『誰も戦争を教えられない (講談社+アルファ文庫 G 256-1)』として改題、文庫化の上、再販されました。
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