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サボタージュ・マニュアル 諜報活動が照らす組織経営の本質
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サボタージュ・マニュアル 諜報活動が照らす組織経営の本質

米国戦略諜報局(OSS)(著者), 越智啓太(著者), 国重浩一(訳者)

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サボタージュ・マニュアル 諜報活動が照らす組織経営の本質

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 北大路書房
発売年月日 2015/07/01
JAN 9784762828997

サボタージュ・マニュアル

¥1,265

商品レビュー

3.7

17件のお客様レビュー

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2025/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これは「サボタージュ・マニュアル」という、物事を良くするのではなく、悪くするための本です。作者は米国戦略諜報局。実に興味深いものです。 諜報活動において妨害工作は非常に重要で、市民レベルでも簡単に行える内容になっています。大規模な破壊にはならないものの、相手国をじわじわと疲弊させる方法がこの指南書には多数掲載されています。 そういう方法がさまざまに書かれている中で驚くのは、硬直した組織では「当たり前」に起こっている現象が妨害工作そのものであるという点です。 特にお役所関連の記述には感服しました。例えば「徹頭徹尾に規則に従え」と指示することです。確かに柔軟な対応を通じて効率化が図られる一方で、規則通りでなくても非公式なチェックや事前の相談をやめることで混乱が生じます。納得のいく内容です。 私たちの身の回りには失敗や不具合が溢れています。他にも数多くの物理的な方法が紹介されていますが、痕跡が残れば罪に問われることになります。それでも完全に回避するには手間やコストが莫大で、現実的ではありません。結果性が失われます。そして、それこそが作戦の成功につながります。 マインドフルネスが浸透している国であれば別ですが、多くの場合、この手法は成功するでしょう。さすが米国戦略諜報局の手法といったところです。

Posted by ブクログ

2024/05/08

私が勤めている会社でもあるある…と頷きながら読んだ。短いからあっという間に読み終わった。 組織を機能不全に陥らせないために、常に頭の片隅に置いておきたい。

Posted by ブクログ

2022/03/29

かつて組織の破壊工作に用いられたマニュアルの邦訳です。最近まで機密情報として公開されていませんでした。大企業や役所でありがちな「会議」「文書」「議論」この3点を積極的に行う事が組織破壊に効果的なようです。現代にも通じる反面教師マニュアルともいえます。

Posted by ブクログ

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