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文学者掃苔録図書館 作家・詩人たち二五〇名のお墓めぐり
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文学者掃苔録図書館 作家・詩人たち二五〇名のお墓めぐり

大塚英良(著者)

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文学者掃苔録図書館 作家・詩人たち二五〇名のお墓めぐり

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2015/07/01
JAN 9784562051878

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2015/09/11
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※このレビューにはネタバレを含みます

墓。小説家。詩人。歌人。評論家。劇作家。生年月日、没年月日、死因、文学忌、戒名、墓地の場所など。いろんな死に方、生き方があるんだなぁ。

Posted by ブクログ

2015/08/13

この本に興味を持ったのは、他でもありません。 中学生のとき家族でTDLに行った後にたまたま親戚の家のお墓参りに同行したのが、東京都豊島区巣鴨の慈眼寺でした。 墓苑の一番奥の方の墓石の前で法要を済ませた後に、帰路について何気なく小さな案内版を見ると「芥川龍之介の墓」とあるではあ...

この本に興味を持ったのは、他でもありません。 中学生のとき家族でTDLに行った後にたまたま親戚の家のお墓参りに同行したのが、東京都豊島区巣鴨の慈眼寺でした。 墓苑の一番奥の方の墓石の前で法要を済ませた後に、帰路について何気なく小さな案内版を見ると「芥川龍之介の墓」とあるではありませんか。 びっくりして驚いてうれしくなった私は、お墓の前に行って、つい一か月ほど前に小学5年生の頃から読んできた芥川龍之介全集 全24巻を二年と少しかけて読了したこと、好きな作品は『あばばばば』とか『或阿呆の一生』や『きりしとほろ上人伝』に『十円札』それに『侏儒の言葉』や『トロッコ』などで、東大英文学科の卒論 ウィリアム・モリス論をぜひとも読みたかったけれど現存していないので読めないと泣き言を言ったり、親たちは皆お寺の中に入って酒宴を繰り広げていたらしいですが、私は夢中になって2時間以上もお墓の中の芥川龍之介にむかって話していたそうです。 菩提寺について、芥川龍之介は「本所両国」という作品の中で、以下のように触れています。「昔は本所にあった家の菩提寺を思い出した。この寺には何でも司馬江漢や小林平八郎の墓の外に名高い浦里時次郎の比翼塚も建っていたものである。(中略)この寺は慈眼寺という日蓮宗の寺で震災よりも何年か前に染井の墓地のあたりに移転している」 芥川龍之介のお墓がある慈眼寺は、もとは立野山慈眼寺といって1615年に深川六間堀(現在の江東区新大橋)に建立したことに始まるそうです。次いで1693年に猿江2丁目(江東区猿江)に、隔ててさらに1912年に現在の豊島区巣鴨に再移転したということです。 芥川龍之介は、今から88年前の1927年7月24日の未明に、住んでいた田端の家で致死量の睡眠薬を飲んで服毒自殺してしまいました。 思索した結果だそうですが、何か僕の将来に対する唯ぼんやりとした不安である、という遺書を残して。

Posted by ブクログ