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卑怯者の島 戦後70年特別企画
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卑怯者の島 戦後70年特別企画

小林よしのり(著者)

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卑怯者の島 戦後70年特別企画

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2015/07/15
JAN 9784093897594

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卑怯者の島

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商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • 戦争リアル描写
  • 血湧き肉躍る戦場
  • 南の島の人間ドラマ
  • 玉砕戦の真実
  • 戦後日本の戦争観
  • 読者を揺さぶる体験
  • 反戦観の再考
  • 迫力ある戦争巨編
  • 過去を振り返る重要性
  • 極限状況の人間性

戦場の生々しい描写を通じて、戦争の非日常性とその狂気を深く掘り下げた作品は、主人公の体験を理解することの重要性を教えてくれます。漫画ならではの表現力で、戦場の厳しさや人間ドラマがリアルに描かれ、読者はその迫力に圧倒されることでしょう。戦争の背景や価値観が時代によって形成されることを踏まえ、過去を振り返ることの大切さも強調されています。戦争の現実を真正面から捉えたこの作品は、単なる反戦やお涙頂戴の物語ではなく、深い思索を促す内容となっています。全ての人が持つバックグラウンドが、戦場でいかに脆くも失われるかを考えさせられる、心に響く一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/02/26

戦争終盤の無意味で理不尽な作戦の中で、日本のために死と向き合う人たち。殺し合うことが本当に正しい事なのか?一人一人が迷いながら死を待つ。 今、当時の人達が命がけで守った国が、平和を謳歌している。平和だけども、相変わらず理不尽な社会。人に笑顔はない。 これで本当に良かったのか、まだ...

戦争終盤の無意味で理不尽な作戦の中で、日本のために死と向き合う人たち。殺し合うことが本当に正しい事なのか?一人一人が迷いながら死を待つ。 今、当時の人達が命がけで守った国が、平和を謳歌している。平和だけども、相変わらず理不尽な社会。人に笑顔はない。 これで本当に良かったのか、まだできることはあるのか。これからのために、過去を振り返るのも必要なのかもしれない。

Posted by ブクログ

2020/07/14

みちあき道明 紺碧 岸壁 けとう毛唐 塹壕 俺はと言えば、飢えの苦しさもさることながら、敵前逃亡した卑怯者としての罪悪感と…俺を咎めようとしない隊長への疑心暗鬼で…心理的苦悩が身体苦を若干、緩和させていたのかもしれない。 掃討 死が二人の媒酌をしてくれる 退廃が忍び寄っていた 心...

みちあき道明 紺碧 岸壁 けとう毛唐 塹壕 俺はと言えば、飢えの苦しさもさることながら、敵前逃亡した卑怯者としての罪悪感と…俺を咎めようとしない隊長への疑心暗鬼で…心理的苦悩が身体苦を若干、緩和させていたのかもしれない。 掃討 死が二人の媒酌をしてくれる 退廃が忍び寄っていた 心の安寧 永眠の為の睡眠というのも可笑しいが… 傷痍軍人 女は本来的に子を産み、育てる存在なんだから、本能が保守的に出来ている。 岩礁を乗り越える 俺は「お国の為に」等と言う愛国心は信じてない。だが戦争で死ぬ理屈は分かる。 死と生がべったり密着した世界をお前にも教えてやりたい‼︎ 舞台設定はペリリュー島を参考にした 慰霊碑に顕彰の祈りを捧げ

Posted by ブクログ

2019/08/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

素晴らしいです。 特に主張やイデオロギーを語るわけではなく、淡々と戦争という異常な状況を描き出す。 戦場の酷さだけでなく、敗戦後に日本に戻ったときの「どうやら戦地に行った我々は悪者になったらしい。」というセリフは、身につまされた。実際にそうだったのだ。日本人はそれを戦後やったのだ。仮に自分が戦争で運良く生き残り、国に帰ってこんな目に遭ったら・・と思うと、さすがに居た堪れない。確実に人間不信になるだろう。著者が「戦争論」を描いたときに、じいちゃん世代から「よく描いてくれた!」と賞賛を受けたらしいが、その気持ちが伝わってきた。 女性についての描き方も、特に嫌悪感があるとかではなく、まぁ、そんなもんだろうな、という感じだった。平和に生きることが悪いわけではない。好感が持てないというだけ。 戦争をしないことが最優先なのは言うまでもないが、運悪く戦争になったとしても、アメリカや欧州の国々のように、戦場から帰った人を英雄として迎える良心を残した社会であって欲しいと願う。 今となってはこれは願いだ。

Posted by ブクログ

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