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ベルサイユのばら(12) マーガレットC
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ベルサイユのばら(12) マーガレットC

池田理代子(著者)

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ベルサイユのばら(12) マーガレットC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2015/07/24
JAN 9784088454092

ベルサイユのばら(12)

¥660

商品レビュー

4.1

9件のお客様レビュー

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2023/05/01

エピソード編2冊目は、再びジェローデル登場! 池田先生もご贔屓なのかしら? 本編よりさらにカッコいいですね。 また、オスカルの両親の馴れ初め! 若き日のジャルジェ将軍がオスカル似のイケメンだったり、夫人の名前がジョルジェットだと分かったり、積年のファンには嬉しい限りです。

Posted by ブクログ

2016/07/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ジェローデルの目から見たフェルゼンとアントワネット、そしてオスカルと革命史。 後半はオスカルの両親、ジャルジェ将軍の若き日のエピソード。 オスカルの両親、年をとってもラブラブだったけどまさかのでき婚だったとは……!笑 オスカルの名前に関するエピソードは、40年前から作者の中ではあったのだろうか。

Posted by ブクログ

2016/04/11

本編ではほんの脇役だと思っていたジェローデルが、エピソード編では意外と個性的。フェルゼンの妹と知り合いだったのか。しかしオスカルがフェルゼンのために着たオダリスク調のドレスは白だと勝手に思っていたが、ピンクだったとはおったまげ!あとオスカルの両親が出来婚とか、貴族も色々あったのね...

本編ではほんの脇役だと思っていたジェローデルが、エピソード編では意外と個性的。フェルゼンの妹と知り合いだったのか。しかしオスカルがフェルゼンのために着たオダリスク調のドレスは白だと勝手に思っていたが、ピンクだったとはおったまげ!あとオスカルの両親が出来婚とか、貴族も色々あったのね。

Posted by ブクログ

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