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フライ・バイ・ワイヤ 創元推理文庫
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フライ・バイ・ワイヤ 創元推理文庫

石持浅海(著者)

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フライ・バイ・ワイヤ 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784488493035

フライ・バイ・ワイヤ

¥220

商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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2025/03/19

埼玉の超進学高校の進学課に、変わった転校生が入ってきた。医師でロボットを扱う一ノ瀬教授の娘である一ノ瀬梨香。しかし、転校してきた姿はIMMID-28という、白い樹脂製のロボットだった。高校生活の中で、ギクシャクしながらも馴染んでいく一ノ瀬梨香であったが…。 アシモフのロボット三...

埼玉の超進学高校の進学課に、変わった転校生が入ってきた。医師でロボットを扱う一ノ瀬教授の娘である一ノ瀬梨香。しかし、転校してきた姿はIMMID-28という、白い樹脂製のロボットだった。高校生活の中で、ギクシャクしながらも馴染んでいく一ノ瀬梨香であったが…。 アシモフのロボット三原則をネタにしていることと、創元推理小説ということで、ロボットを軸にして、殺人事件が起こるのである。 ということで、SFにしたいんか?と思いつつ、突然、本当に突如として殺人事件が起こる。そして盛り上がりもせずに進行していく。 作者としては、殺人事件が描きたかったのか、ロボットのもどかしさを描きたかったのか、それともロボットと人間の恋愛を描きたかったのか、色々ととっ散らかった印象の強い作品。 さらには、ミステリということで高校生たちが事件解決のために推理や議論を行うのだが、動機が見えないことや、もっといえば作者自身があんまりミステリを描こうとしていないのが透けて見えて、だらだらと推理が盛り上がらない。議論も会話がどんどん上滑りしていく。 ロボットが実は不随意で殺人事件を起こしていたのか?というところが軸なのかと思いきや、そこに軸があるわけでもなくて、解決もそれで良いんだというオチになってしまっている。 殺人事件がない方が作者の書きたかったことは表現できたんじゃないのかなということと、東野圭吾などの元ネタがわかる浅さもちょっとね。

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2022/03/02

高校の選抜クラスにロボットが転入してきた 病気の少女をロボットを通じて通学させる実験とのこと その中で殺人事件が・・・ 高校生たちは主人公の学級委員長を中心に そこにロボットが絡みながら物語はすすむ そしてまた・・・ 動機などまったくわからず読んでましたが 結末で、なるほどと そ...

高校の選抜クラスにロボットが転入してきた 病気の少女をロボットを通じて通学させる実験とのこと その中で殺人事件が・・・ 高校生たちは主人公の学級委員長を中心に そこにロボットが絡みながら物語はすすむ そしてまた・・・ 動機などまったくわからず読んでましたが 結末で、なるほどと そして最後もまぁよかったかなと思います

Posted by ブクログ

2020/09/26

学園ミステリーにSFの要素を加えた内容は石持氏らしくなく、まるで似鳥鶏さんの作品のようでした。 高校が舞台なのにこの程度の動機で連続殺人を起こさせたのはやり過ぎだと思いますが、その点を除けば学園ミステリーとしてそれなりに面白く、石持氏の新たな可能性を感じたのですが、この路線の作品...

学園ミステリーにSFの要素を加えた内容は石持氏らしくなく、まるで似鳥鶏さんの作品のようでした。 高校が舞台なのにこの程度の動機で連続殺人を起こさせたのはやり過ぎだと思いますが、その点を除けば学園ミステリーとしてそれなりに面白く、石持氏の新たな可能性を感じたのですが、この路線の作品が上梓されないことからしてあまり手応えがなかったのかな。

Posted by ブクログ

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