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兄と弟、あるいは書物と燃える石
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大和書房 |
| 発売年月日 | 2015/06/01 |
| JAN | 9784479650119 |
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兄と弟、あるいは書物と燃える石
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商品レビュー
2.8
41件のお客様レビュー
面白い! 中盤から推察しながら読む事を放棄し、謎を謎のまま身を委ねるように読んだ。不穏な空気も纏いつつ、それも各章の最後の一文でひっくり返され「なんだと(笑)」と肩透かしをくらう。これがいい。 謎を解き明かしてやろうと意気込んで読めば難解で振り回さるあれやこれやに疲弊しそうだが...
面白い! 中盤から推察しながら読む事を放棄し、謎を謎のまま身を委ねるように読んだ。不穏な空気も纏いつつ、それも各章の最後の一文でひっくり返され「なんだと(笑)」と肩透かしをくらう。これがいい。 謎を解き明かしてやろうと意気込んで読めば難解で振り回さるあれやこれやに疲弊しそうだが、力を抜いて素直に読み進めればその振り回しは返って愉しい。 そしてそのひっくり返しは最後まで続く。 不穏な空気を残して。
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長野まゆみさんの作品が好きですが、これはちょっと理解が難しかった…… 結局2人存在するのかしないのか、物語に出てくる“小説”の話なのかこの物語の話なのか…… 名前も同一の設定だし混乱して読み切る。 ただ、分からないながら読み切れたのは文体が長野まゆみさんだからかな。と。
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結末を理解できたかと言われると分からず、独特な比喩表現は意識が滑ることもしばしばありましたが、読んでる最中はとにかく続きが気になり引き込まれる不思議な文章でした。
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