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プレゼンは「目線」で決まる
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プレゼンは「目線」で決まる

西脇資哲(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784478065167

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商品レビュー

4.1

21件のお客様レビュー

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2024/09/06

西脇さんの講義を聞く機会があり、興味があり手に取った本。 今思えば、講義の中でも本書に書かれたことが数多く実践されていたなと納得した。 パワポの資料作成のコツや話すストーリー展開、話し方についてよくまとまっていると感じた。特にプレゼンのゴールは、『相手を動かすこと』と定義して、...

西脇さんの講義を聞く機会があり、興味があり手に取った本。 今思えば、講義の中でも本書に書かれたことが数多く実践されていたなと納得した。 パワポの資料作成のコツや話すストーリー展開、話し方についてよくまとまっていると感じた。特にプレゼンのゴールは、『相手を動かすこと』と定義して、どのような工夫をしていくと良いかよく学ぶことができた。 プレゼンのための本かと思ったが、日常生活で営業をする時にも活かせそうな話が数多くあり、非常に参考になった。この手の話は、学校生活はもちろん、社会人になってもあまり聞くことがないので、読んでもらうことをお勧めしたい。

Posted by ブクログ

2022/08/28

 プレゼンテーションをする人にとっての必読書である。  プレゼンテーションについて筆者の経験に基づきその技法をまとめた書籍である。スライドの作りではなくあくまでも会場やオンラインで登壇する場合の留意点がふんだんに記載されている。  本書のタイトルにもある「目線」。これをキーワード...

 プレゼンテーションをする人にとっての必読書である。  プレゼンテーションについて筆者の経験に基づきその技法をまとめた書籍である。スライドの作りではなくあくまでも会場やオンラインで登壇する場合の留意点がふんだんに記載されている。  本書のタイトルにもある「目線」。これをキーワードにいくつかの観点からプレゼンテーションを俯瞰したり、細部について述べている。氏のプレゼンテーションは分かり易いという定説がある。本書のそれが活かされている。  本書が面白いのは、そのプレゼンを見る人。視聴者からどういう印象を持たれるか。この点について多くの紙面を割いている。その認識自体が客観的であり、その対処も筆者独自の哲学に基づいている。そういう意味で説得力がある。  プレゼンを仕事にするなら何度でも読み返したい。そんな本である。

Posted by ブクログ

2021/09/11

「プレゼンは目線で決まる」西脇資哲 著 1.著者 マイクロソフトのプレゼンスペシャリスト。 100名から万人単位まで年間100回以上のプレゼンしている方。 その実践内容が全公開の著書である。 2.プレゼンの基本 資料、トーク、メールすべての基本。それは、相手を動かすこと。さらに...

「プレゼンは目線で決まる」西脇資哲 著 1.著者 マイクロソフトのプレゼンスペシャリスト。 100名から万人単位まで年間100回以上のプレゼンしている方。 その実践内容が全公開の著書である。 2.プレゼンの基本 資料、トーク、メールすべての基本。それは、相手を動かすこと。さらにいえば、相手がプレゼン側のこちら側の領域に「動きたい」という気持ちになること。 3.相手が動く。「4」つの必要な要素とは? ①なぜ、このテーマなのか? ②なぜ、いま、なのか? ③なぜ、私または当社なのか? ④なぜ、あなた、または御社なのか? 4.さっそくやってみました。 今週、取引先向けの資料作成でさっそくやってみました。 本に出会う前と出会ったあとのシナリオ、メッセージの構成。 比較して眺めてみました。 主観ですが、まったく段違いの資料となりました。 5.イチからnへ。 学んだこと。もったいないので、会社で共有し、アセット/武器にしたいと考えています。 #ビジネス書が好きな人と繋がりたい。

Posted by ブクログ

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