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孫正義の焦燥
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日経BPマーケティング |
発売年月日 | 2015/06/01 |
JAN | 9784822277642 |
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商品レビュー
4
16件のお客様レビュー
織田信長、千利休、茶室のついての孫正義さんの解釈が初めて聞くのもので、確かにそういうこともあるかもな、と思えて面白かった!
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孫さんはけっこう好き嫌いの別れる人ですが、私は好きですね。携帯のキャリアもソフトバンクだし。 この本では、ペッパーやアメリカ事業、エネルギー事業などを通じて、孫正義とはナニモノか?を探るものです。 でも結局、この人はよくわかりません。いろいろ言われていますが、何を目指しているのか...
孫さんはけっこう好き嫌いの別れる人ですが、私は好きですね。携帯のキャリアもソフトバンクだし。 この本では、ペッパーやアメリカ事業、エネルギー事業などを通じて、孫正義とはナニモノか?を探るものです。 でも結局、この人はよくわかりません。いろいろ言われていますが、何を目指しているのかちょっとわかりづらい。ソフトバンクは「情報革命で人を幸せに」を掲げて事業を行っていますが、この目的からして抽象的でわかりづらい。 まぁ天才の考えることは凡人にはわからないのかもしれません。笑 この本は2015年6月に刊行されたものですが、1年経った今年、孫正義の後継者とされていたニケシュ・アローラが退任。やはりこの人は余人を持って代えがたいのかもしれませんね。
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スピード感のある孫正義の経営の展開の「足跡」を よく見つめて、どこに依拠しようとしているのかが、 わかる作品となっていて、おもしろい。 孫正義のスケールの大きさが、伝わる。 そして、更に大きくなろうとするどん欲さをも描ききっている。 「志高き挑戦者」として ジョブスをこえ、 信長...
スピード感のある孫正義の経営の展開の「足跡」を よく見つめて、どこに依拠しようとしているのかが、 わかる作品となっていて、おもしろい。 孫正義のスケールの大きさが、伝わる。 そして、更に大きくなろうとするどん欲さをも描ききっている。 「志高き挑戦者」として ジョブスをこえ、 信長、龍馬、チンギスハーンを越えるために、何をするのか? なにが 孫正義なのか ということを孫正義が問うている。 「目標が低すぎないか?平凡な人生に満足していないのか?」 ソフトバンク社外取締役の柳井正は、 「なんでも欲しがる」「膨張ではなく、成長を」 「虚業ではなく、実業を」と言っている。 またに、正鵠をえた 指摘である。 ロボット ペッパーの取り組み。 スプリント買収による 世界一をめざす野望。 福島原発事故からの自然エネルギーの取り組み。それは趣味と言う。 柳井は 電力は 政治がからんでいるので手がけるべきではないという。 現在の ソフトバンクの人材描写とこれから300年の継続の野望。 コンパクトにまとまっていて、島聡の「孫正義の参謀」と あわせて読むと 孫正義の肉声が 聞こえてきそうだ。
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