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教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」 光文社新書
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教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」 光文社新書

内田良(著者)

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教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」 光文社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784334038632

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商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • 教育リスク
  • 子ども安全
  • 教育現場
  • 問題提起
  • 教育者の自覚
  • 感動の危険性
  • 教育の本質再考
  • 保護者の視点
  • 具体的事例分析
  • 教育制度批判

教育の現場に潜むリスクを鋭く指摘し、感動がその危険性を見えにくくしていることを論じた作品です。組体操や1/2成人式、部活動に関する具体的な事例を通じて、教育が「善きもの」として扱われる一方で、事故や問題が見過ごされがちであることを明らかにしています。読者は、普段何気なく子どもを学校に送り出している自分の姿を振り返り、教育の実態に対する理解を深めることができます。特に、教育が感動を求めるあまり、子どもの安全や健康を軽視してしまう危険性について考えさせられる内容であり、教育者や保護者としての自覚を促す一冊です。教育の本質を再考したい人々にとって、非常に示唆に富んだ読み物となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/01/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

現役の中学校教員である私が読んで、全面的に賛成な内容。 私が言いたいこと全部言ってくれてます。 教育という名目で、部活動で無謀で過酷な練習を強いたり、科学的根拠が皆無の、ただの根性論の指導がまかり通っていたり、2分の1成人式とか言って、親がいない子、親に虐待されている子に配慮もなく「お父さんお母さんありがとう~」って言わせるような式典を開催したりする、教育現場のおかしさについて論じています。 ほぼ100パーセント同意します。 私のこの25年間の、部活動に関する苦労について、著者の内田良さんに聞いてほしくてたまりません。 本当は部活動の顧問なんてしたくなかったのに、仕方なく引き受けさせられて、休日も勤務時間外の夕方も部活に費やすしかなく、婚期を逃したり、心を病んだり、本来の仕事がうまくいかなかったりしてきた多くの同僚も同じ気持ちだと思います。 最近は2分の1成人式や巨大組体操もあまり見なくなり、体罰も(多分)なくなり、体罰はどんな理由であれ絶対にダメだという価値観も浸透してきたので、世の中は良くなっているはずだと信じたい。それはやはり、内田良さんのような方の発言によるものだと感謝したい。 しかし、最後の砦はやはり部活動だ。 本書にもある通り、とにかく、矛盾が多いにも関わらず、なんとか学校で部活動を維持しようという雰囲気はなくならない。 私の勤務している自治体でも、ようやく地域移行が始まっているが、2025年度にやっと、土日に教員が出勤しなくても良くなった、というのが現状で、相変わらず平日の負担はなくならないし、土日の地域クラブで人間関係トラブル、他校とのトラブル、マナー違反などがあったときは結局教員がしりぬぐいをしなければいけない(平日の部活動の延長線上にある活動だから)。 だれか、早くなんとかしてくれ!助けてくれ! と言いたい。

Posted by ブクログ

2024/03/23

客観的根拠に基づいて書いた、という割にデータの出所がまさかの著者のSNSに届いたDM。呆れて言葉も出ない。

Posted by ブクログ

2022/01/19

 教育現場でのリスクは往々にして「善きもの」として、事故等が起こっても指導の一環の範囲内で処理されているとのこと。組体操は「感動ポルノ」とバッサリ斬っておられたのは爽快。そういえば私もピラミッドの1番上から後ろ向きに落ちたとき、教師は心配する一言もかけなかったことを覚えている。根...

 教育現場でのリスクは往々にして「善きもの」として、事故等が起こっても指導の一環の範囲内で処理されているとのこと。組体操は「感動ポルノ」とバッサリ斬っておられたのは爽快。そういえば私もピラミッドの1番上から後ろ向きに落ちたとき、教師は心配する一言もかけなかったことを覚えている。根性論教師め。上に昇るときも下の段の子から「痛い」と怒られ、連帯感が生まれるどころか関係がギクシャクした思い出がある。  柔道の死亡事故やブラック部活動顧問、1/2成人式の件も教員はもちろん、私たち保護者側も問題をちゃんと認識し直視することが必要。

Posted by ブクログ

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