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ジョン・マン(3) 望郷編 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2015/06/01 |
JAN | 9784062930130 |
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ジョン・マン(3)
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商品レビュー
3.8
11件のお客様レビュー
ジョン・ハウランド号の一員となった万次郎は船長をはじめ他の乗組員からその働きぶりと人間性を愛され、また航海中の豊漁に貢献し人間関係を深めながらジョン・マンと呼ばれるようになりアメリカ、ニューベッドフォードに帰港する。
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ジョン万次郎が、一緒に遭難した仲間と別れて、彼らの日本に帰るための旅費を稼ぐため、一人捕鯨船に乗って旅に出る話。ただ、いきなり捕鯨船が出発した港に帰港するとこから始まる。で、そこまでの航海の回想が入る。面白い話だから、回想で時間を戻す必要せいが、ちょっとわからない。
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ハワイで仲間と別れて、グアムとかフィリピンとかブラジルとか経て、いよいよアメリカ本土上陸に至るまでの経過。誰からも好かれそうな、人懐こいひたむきさとか、仲間を思いやる優しさとか、彼への好感度がいや増します。彼の人物史についての知識が皆無な自分としては、これから過ごすアメリカでの日...
ハワイで仲間と別れて、グアムとかフィリピンとかブラジルとか経て、いよいよアメリカ本土上陸に至るまでの経過。誰からも好かれそうな、人懐こいひたむきさとか、仲間を思いやる優しさとか、彼への好感度がいや増します。彼の人物史についての知識が皆無な自分としては、これから過ごすアメリカでの日々とか、おそらく帰りつく故郷に至るまでの道程とか、いろんなことに興味津々です。
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