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まだGHQの洗脳に縛られている日本人
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まだGHQの洗脳に縛られている日本人

ケント・ギルバート(著者)

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まだGHQの洗脳に縛られている日本人

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2015/05/01
JAN 9784569825243

まだGHQの洗脳に縛られている日本人

¥220

商品レビュー

3.4

12件のお客様レビュー

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2025/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

“今年は戦争終結七十周年の節目の年です。今こそ、一人ひとりの日本人が自国を取り巻く外交の現状や史実を理解し、外に目を向けてしっかりと主張することを始めるべきです。 二〇一五年、平成二十七年という年が、周辺国の執拗な言い掛かりに屈せず、日本の主張がより世界へ広まる記念すべき年になることを心から願っています。” 戦争終結から80周年という節目の年だが、10年前から日本は変わっただろうか?世界情勢が目まぐるしく変わるのに対し、相変わらず国会ものんびりとしているし、周辺国の言いがかりも変わらず面倒くさいものばかりに感じる。その中で自分が出来ることに焦点を当てていきたい。

Posted by ブクログ

2024/09/23

著者ケントの主観や感情表現が多すぎて、とても中立的とも科学的とも感じられない。エッセイとか個人意見の表明として捉えた方が良いだろう。 「ファクト」をベースにすべしという割には「〜らしい」「友人によると」「これは殆ど誰も知らないのだが」系の出典が怪しい表現が多いし、明示しているソー...

著者ケントの主観や感情表現が多すぎて、とても中立的とも科学的とも感じられない。エッセイとか個人意見の表明として捉えた方が良いだろう。 「ファクト」をベースにすべしという割には「〜らしい」「友人によると」「これは殆ど誰も知らないのだが」系の出典が怪しい表現が多いし、明示しているソースも夕刊フジだったりする。 またメディアが現代においても特定の内容を報じない理由を悉く「プレスコードの影響か」と邪推するのも頂けない。 陰謀論系の作家と比べると史実や時事が骨子にある分、それなりに読めるが、反韓反中親日思想が強すぎてノイズが多く読み苦しい。参考にはならないかな。

Posted by ブクログ

2019/01/20

いわゆるGHQによるウォーギルトインフォメーションプログラムの影響を、日本人がいまだにひきずっているので、早く脱却する必要があるぞという内容。しかし何故ケントギルバートはここまで日本がすきなのだろう。

Posted by ブクログ