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自殺島(13) ジェッツC

森恒二(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2015/05/29
JAN 9784592146339

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自殺島(13)

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商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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2015/12/09

サバイバルネタとしてはちょっと興味をひかれる。傷ついた若者たちの再生物としてはちょっと軽いような気もしなくもない。いいんだけど犬も恋人も自分と同じ名前で大丈夫かいと思う。 セイや仲間たちに共感できるかどうかがハマるポイントなのかなーと。今は”まるで自分を見つけたようだ!”という...

サバイバルネタとしてはちょっと興味をひかれる。傷ついた若者たちの再生物としてはちょっと軽いような気もしなくもない。いいんだけど犬も恋人も自分と同じ名前で大丈夫かいと思う。 セイや仲間たちに共感できるかどうかがハマるポイントなのかなーと。今は”まるで自分を見つけたようだ!”という共感は誰にもない。けどあっという間に人生暗転していく例を耳タコで聞かされる時代だから、彼らが自分と関係ないと割り切る自信もない。見たくないけど頭の隅にもしも自分だったら…が潜む「もしもボックス」みたいなマンガ。 思い出されるのは部族争いと不漁から最終的に無人の孤島となったというモアイ島。本土へ帰る術を見つけて日常に溶け込むことになるのか、自然と島民を相手に島に根を下ろすのか。何巻まで続くのか分からないけどラストが気になる、かなあ。

Posted by ブクログ

2015/11/28

久しぶりに満足行く漫画を見つけた。 大人が読んで耐えうる漫画である。 自殺志願者の主人公が自殺島に流されて、仲間と共に成長していく。 果実採取、狩猟、家畜、農業、稲作、戦争と人間の歴史を島での暮らしにおいて短いスパンで再現し、その時々で新しい気づきを手に入れていく。 生きるとは...

久しぶりに満足行く漫画を見つけた。 大人が読んで耐えうる漫画である。 自殺志願者の主人公が自殺島に流されて、仲間と共に成長していく。 果実採取、狩猟、家畜、農業、稲作、戦争と人間の歴史を島での暮らしにおいて短いスパンで再現し、その時々で新しい気づきを手に入れていく。 生きるとは何か、生きていくとは何か、生かされるとは何か……などを体得していく物語。 地味ではあるが、真面目に丁寧に描かれた作品。

Posted by ブクログ

2015/10/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まあ、いつも通り…作者のサバイバル生活における博識っぷりに笑いがこみ上げます… ←別に馬鹿にしているとかそんなんではなく、ともかくストーリーとあまり関係がないのにやたら詳しく説明するので…まあ、好きなんでしょうね、アウトドアが。 ←え?? 社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー 今回はサメを捕獲する話が良かったですかねぇ…ええ、読んでてワクワクしました。さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー

Posted by ブクログ

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