1,800円以上の注文で送料無料
カフカ マイナー文学のために 叢書・ウニベルシタス85
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-03-10

カフカ マイナー文学のために 叢書・ウニベルシタス85

ジル・ドゥルーズ(著者), フェリックス・ガタリ(著者), 宇波彰(訳者), 岩田行一(訳者)

追加する に追加する

カフカ マイナー文学のために 叢書・ウニベルシタス85

定価 ¥2,970

1,210円 定価より1,760円(59%)おトク

獲得ポイント11P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法政大学出版局
発売年月日 1978/07/10
JAN 9784588000850

カフカ

¥1,210

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • カフカ再解釈
  • 文学機械
  • 全体主義予見
  • 精神分析視点
  • 独自視点
  • 読者刺激
  • 難解文学
  • 作品理解
  • 新しい解釈
  • リズム感

独自の視点からカフカの作品を新たに読み解く本書は、文学機械の概念を通じて、従来の解釈を超えた新しい理解を提供します。全体主義を予見したカフカの作品を、著者たちはスピーディーに楽しむスタイルで進めており、読者はそのリズムを味わうことができます。難解さを感じつつも、カフカの世界を思い起こしながら読むことで、心地よい気分に浸れるのが魅力的です。また、付録として収められた解説は、作品理解を深める助けとなり、興味を引きます。カフカの作品を新たな視点で楽しみたい方にとって、刺激的な一冊となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2017/09/27

アーレントのスリリングではなるが、重厚な議論にやや疲れて、フランス流の「軽い」ポストモダーンに流れてみる。 対象は、全体主義を予見したようなカフカなのだが、著者らは、そういう深い読み、解釈を外して、ガンガンと文学機械としてカフカを読み進んでいく。なかなか爽快。 意味が分かろう...

アーレントのスリリングではなるが、重厚な議論にやや疲れて、フランス流の「軽い」ポストモダーンに流れてみる。 対象は、全体主義を予見したようなカフカなのだが、著者らは、そういう深い読み、解釈を外して、ガンガンと文学機械としてカフカを読み進んでいく。なかなか爽快。 意味が分かろうが、分かるまいが、関係なく、著者らのスピードを楽しむ感じ。 昔、著者らの「リゾーム」にすごく刺激を受けたことがあるが、まさに、あの時の感覚が蘇るな。 と読み終わったら、この本の新訳が出ることを発見。 しまった。 アーレントの「全体主義の起源」も読み始めたところで、新版が出ることを知ったし。 まあ、いいか。

Posted by ブクログ

2014/11/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 従来の実存主義的なカフカ解釈を厳しく拒絶し、独自の文学機械の概念を新たに展開させその作品を表現の機械として把握しなおす。 精神分析学者ガタリとの共同著作。 [ 目次 ] [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

2011/09/10

カフカという人は、なんと罪作りな人だろうかと思う。 おもしろ半分に書いた (に違いない) 小説や雑文が世間を大いに騒がせ、ドゥルーズみたいに偏屈な哲学者までも本気にさせてしまった。 正直なところこの本に書いてあることの半分もわからないけれど、カフカ作品の世界をぼんやりと思い出し...

カフカという人は、なんと罪作りな人だろうかと思う。 おもしろ半分に書いた (に違いない) 小説や雑文が世間を大いに騒がせ、ドゥルーズみたいに偏屈な哲学者までも本気にさせてしまった。 正直なところこの本に書いてあることの半分もわからないけれど、カフカ作品の世界をぼんやりと思い出しながら読んでいるときの気分は悪くない。 気長に読もう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました