1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

君臣の想 お髷番承り候 十 徳間文庫

上田秀人(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥726

¥220 定価より506円(69%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/19(日)~5/24(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2015/05/01
JAN 9784198939540

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/19(日)~5/24(金)

君臣の想

¥220

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/06/23

今回の役職は通称「お髷番」の 小納戸月代御髪係。 終わってみれば、『実兄と義父が足をひっぱってくるのをなんだかんだ将軍のお花畑番(幼馴染)という立場からの「ざまぁ」』話で、実兄も義父もなかなかにモヤモヤさせられたが、個人的に堀田備中守がときどき言ってることがちぐはぐな印象もあって...

今回の役職は通称「お髷番」の 小納戸月代御髪係。 終わってみれば、『実兄と義父が足をひっぱってくるのをなんだかんだ将軍のお花畑番(幼馴染)という立場からの「ざまぁ」』話で、実兄も義父もなかなかにモヤモヤさせられたが、個人的に堀田備中守がときどき言ってることがちぐはぐな印象もあってか、ちょっとしょぼかった。でも2年後再会の話も読んでみたいと読み続けさせる魅力はやっぱり上田先生。

Posted by ブクログ

2016/03/10

第十弾での完結編 中途な終わり方、紀伊の出方を含め今後何が? 歴史は変わらないのでこのような形か?

Posted by ブクログ

2015/05/17

作者は10作をめどに連作をしているため、唐突のようにシリーズが終わってしまう。主人公の活躍はこれからだが、勘定吟味役と同じように新シリーズにつなげて欲しい。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品