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吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(4) ファミ通文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2015/04/01 |
| JAN | 9784047303836 |

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吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(4)
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
すれ違う想いのせい。 心の中に秘めた言葉を素直に口にすることができていれば、芝居に支障をきたすほどにならなかっただろう。 驚くのは当たり前のことではあるが、今までに見てきたことを繋ぎ合わせれば答えに納得することはできただろう。 「カレナ様式イブの計略 〜 うらやましくなんかあ...
すれ違う想いのせい。 心の中に秘めた言葉を素直に口にすることができていれば、芝居に支障をきたすほどにならなかっただろう。 驚くのは当たり前のことではあるが、今までに見てきたことを繋ぎ合わせれば答えに納得することはできただろう。 「カレナ様式イブの計略 〜 うらやましくなんかありませんことよ」 二人の距離を変える。 目の前で明らかに空気が違っているというのに、ただの先輩後輩だと知ったら嫌でも手をかしたくなるだろ。 自分ではわかっていない魅力や魅せ方をしていると知ったら、これまでの役柄の不満は少し和らぐかもしれない。 「トップたちのイブ会談 〜 聖夜は誰と?」 調子を取り戻した時。 どれだけライバル意識を持っていたとしても、相手が本調子でなければ気になるだろうし不安にもなるだろ。 互いのことを少なからず思いあっているからこそ、このような場で普通の会話を楽しみ語り合う事ができるのだろ。 「理歌と凪乃のイブ 〜 今夜だけサンタクロース」 一人でも大丈夫だと。 あんな舞台を見せられたからこそ、余計に今は邪魔者になってはいけないと誘いを断って言い訳したのだろ。 好きな人に特定の相手ができるなんて考えただけでも嫌だろうが、それよりも幸せを願ってしまうのかもしれない。
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シリーズ4巻目はある意味一つのハイライト回。 前巻では結局自分の気持ちしか考えられず、そうじゃないだろうと突っ込むしかなかった詩也。 今巻では綾音の気持ちもちゃんと考えることが出来るように成長したのが嬉しいかぎり。 今回も演じる劇の展開と二人の関係が実によく重なって、さすが作...
シリーズ4巻目はある意味一つのハイライト回。 前巻では結局自分の気持ちしか考えられず、そうじゃないだろうと突っ込むしかなかった詩也。 今巻では綾音の気持ちもちゃんと考えることが出来るように成長したのが嬉しいかぎり。 今回も演じる劇の展開と二人の関係が実によく重なって、さすが作者と感心した。 暗闇のなかで詩也が自分の正体を明かす場面から、その後のクリスマス劇の本番を経て、ラストの告白までの流れが、とてもよかった。 息詰まるような緊張と切なさを経て解放される想い。 うん、こういう場面を見たかったんだよ。 涙を浮かべながら微笑む綾音の姿に胸がキュンとしてしまった。 それにしても綾音のブラ姿といい、カレナ様とのキス場面といい、今回はなかなかエロチックだった(笑) もう、そこは押し倒してもいいんじゃないかな(爆) でもあれだね。 カレナ様はほんとはとてもいい人だね。 なんというか一本芯が通っている感じ。 ステキだ。 そうそうカレナ様、その台詞は漱石的には告白なんだけど、知らぬが仏だろうか。 物語は一山越えて、さてどこへ向かっていくのか? ぜひこの先にハッピィエンドが待っていて欲しい。
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フリーとなったカレナを客演として迎えた今回の演目『エロスとプシケー』新旧トップの対決する構図が面白かったな。 この巻も何かとじれったい詩也と綾音の2人でしたが、カレナのおかげですっきり読めました。ようやく進展があって何よりだけど、もっといちゃいちゃが見たいぞ!
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