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紙の動物園 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ
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紙の動物園 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ

ケン・リュウ(著者), 古沢嘉通(訳者)

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紙の動物園 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2015/04/01
JAN 9784153350205

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紙の動物園

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商品レビュー

4.1

96件のお客様レビュー

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2026/02/14

ケン・リュウは、中国生まれではあるが、11歳の時にアメリカに移住した中国系アメリカ人の作家。ジャンルとしてはSFとされている短編を多く発表しており、本書が、日本での第一短編集である。 私はケン・リュウという作家は知らなかったが、ある書評でこの短編を知り読んでみた。私がこれまでに読...

ケン・リュウは、中国生まれではあるが、11歳の時にアメリカに移住した中国系アメリカ人の作家。ジャンルとしてはSFとされている短編を多く発表しており、本書が、日本での第一短編集である。 私はケン・リュウという作家は知らなかったが、ある書評でこの短編を知り読んでみた。私がこれまでに読んだ短編集の中でもベストのいくつかに入るほど、自分にとっては面白いものだった。 15編の短編が収められている。印象に残った作品は多いが、やはり表題作であり、順番として最初に掲載されている「紙の動物園」が最も印象に残った。短編なので、筋を書くわけにはいかないが、このような物語があるんだ、という驚きと感動があった。その他にも、気に入ったものが多かった。 多作の作家のようで、日本で短編集も何冊か発表されており、長編も出版されているようである。順番に読んでいこうと思うが、とても楽しみ。

Posted by ブクログ

2025/08/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表題作の「紙の動物園」が良かったです。包装紙を折り紙のようにして、動物を作ってそれに命を吹き込むところ、母がいろいろな苦労を重ねて今日に至っているところは感動しました。

Posted by ブクログ

2025/07/28

表題作がやばすぎるSF短編集 魔法のような母さんの折り紙だけがずっとぼくの友達だった なんて美しい物語だろう 子供の頃に読めば反抗期は終わり 大人になって読めば親に会いたくなり、子供が愛おしくなる SFとファンタジーにしかできない物語がこの本にはある

Posted by ブクログ