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甘城ブリリアントパーク(06) 富士見ファンタジア文庫
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甘城ブリリアントパーク(06) 富士見ファンタジア文庫

賀東招二(著者), なかじまゆか

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甘城ブリリアントパーク(06) 富士見ファンタジア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/04/18
JAN 9784040702094

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2015/10/17

あの夏真っ盛り的なイラストは何だったのか。プール開きや夏祭りに花火大会などで夏のイベント満載なのかと思えば、再建話とラティファ絡みで予想に反してシリアスでした。 悩める西也と甘ブリの未来も気がかりだけど、恋のフラグが立った(?)ミュースが気になるところ。

Posted by ブクログ

2015/09/06

ファンタジーなのは当然なのだけど、現実のしがらみや世知辛さをちょくちょく交えてくるから面白いんだよねぇ…。マッキーは、現実にミッキーというキャラクターに意思があったら…?って思うと面白い。もっともっと生意気で王子様キャラでも良かったかも…、なんて思う(笑)。

Posted by ブクログ

2015/08/12

 物語の動線がハッキリと見えた形の六巻である。あの世界的なネズミさんと、ポタポタしてる関西在住テーマパークの間で綱引きしながら展開される物語は、結末においてかなりハチャメチャなことになっている。  西也の魔法について、ラティファの病気についてなど物語の軸となっているところの話が進...

 物語の動線がハッキリと見えた形の六巻である。あの世界的なネズミさんと、ポタポタしてる関西在住テーマパークの間で綱引きしながら展開される物語は、結末においてかなりハチャメチャなことになっている。  西也の魔法について、ラティファの病気についてなど物語の軸となっているところの話が進展しているが、後書きによれば今回のようなストーリーモードは異例のようである。次からはまた短編主体の遊園地運営モードに戻るとの由。  こうした方針が需要とマッチしているかはさておき、これからものんびり進行で展開されていく模様である。  物語的には謎を残しているものの、一つの決断がなされた内容は読みごたえがあるものだった。星五つと評価したい。

Posted by ブクログ