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千の顔をもつ英雄(上)
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千の顔をもつ英雄(上)

ジョゼフ・キャンベル(著者), 平田武靖(訳者), 浅輪幸夫(訳者), 伊藤治雄(訳者), 春日恒男(訳者), 高橋進(訳者), 竹内洋一郎(訳者)

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千の顔をもつ英雄(上)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 人文書院
発売年月日 1984/08/30
JAN 9784409530047

千の顔をもつ英雄(上)

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2025/04/21

2025年4月19日読了。古今東西の神話・民話・伝承で語られる英雄譚の構造を多数の実例を引きながら分析する本。名著として内容をなんとなくは知っていたが初めて読んでみた、なるほど知的興奮に満ちた面白い本だ…!ただ神話に交じって関係ない一般人の夢を説得材料として参照しているあたりは、...

2025年4月19日読了。古今東西の神話・民話・伝承で語られる英雄譚の構造を多数の実例を引きながら分析する本。名著として内容をなんとなくは知っていたが初めて読んでみた、なるほど知的興奮に満ちた面白い本だ…!ただ神話に交じって関係ない一般人の夢を説得材料として参照しているあたりは、フロイトの精神分析の手法を援用しているからなのだが逆に説得力がなく感じる…。フロイト的見地に立つと「人間の無意識に共通する要素が神話を生み出す」なのだろうが、「人類のルーツが共通であるため」とか「文明の伝播路が限られているため」とかいろんな理屈付けがありうるのかもしれない。「未開の地」にキリスト教を布教しに行った宣教師たちが現地の神話にみられる「処女生誕」「英雄の旅立ちと試練」などの要素に対し邪教として激しく排斥した、というエピソードが興味深い。

Posted by ブクログ

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