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他人の墓の中に立ち リーバス警部シリーズ ハヤカワ・ミステリ1894
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他人の墓の中に立ち リーバス警部シリーズ ハヤカワ・ミステリ1894

イアン・ランキン(著者), 延原泰子(訳者)

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他人の墓の中に立ち リーバス警部シリーズ ハヤカワ・ミステリ1894

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2015/04/08
JAN 9784150018948

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商品レビュー

3.4

5件のお客様レビュー

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2018/11/13

もうこのシリーズは終わってるな。 リーバスに魅力がない。 酒とタバコと自己中な捜査という昔よくあったタイプの刑事が主人公では、もう読者を引っ張ることはできない。 しかも「だからなに?」なプロットで、犯罪そのものにも魅力、ていうのかしら?がない。 リーバスはもうやめようかな。 ...

もうこのシリーズは終わってるな。 リーバスに魅力がない。 酒とタバコと自己中な捜査という昔よくあったタイプの刑事が主人公では、もう読者を引っ張ることはできない。 しかも「だからなに?」なプロットで、犯罪そのものにも魅力、ていうのかしら?がない。 リーバスはもうやめようかな。 マルコム・フォックスシリーズは確か、また次も読んでみようと思ったはず。

Posted by ブクログ

2016/05/11

定年を迎へたリーバス元警部が民間人として『重大犯罪事件再調査班』に属して登場。定年を迎へるといふ前作の読了後には、このやうな設定は予想だにできなかつたが、依然リーバス流は今回も健在だ。

Posted by ブクログ

2015/07/16

相変わらずのギラギラしているリーバスで嬉しかった。娘さんとの関係も改善しているようでよかった。リバースVSマルコム・フォックス、リバースVSカファティ、リバースに安寧な余生などあり得ないね。いい人なのに、何故必ず新しい敵を作ってしまうのか。と言いつつ、味方や協力者も必ずできるんだ...

相変わらずのギラギラしているリーバスで嬉しかった。娘さんとの関係も改善しているようでよかった。リバースVSマルコム・フォックス、リバースVSカファティ、リバースに安寧な余生などあり得ないね。いい人なのに、何故必ず新しい敵を作ってしまうのか。と言いつつ、味方や協力者も必ずできるんだけど。人徳と不徳を併せ持つ。そこが素敵。

Posted by ブクログ

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