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理不尽な愛人契約 ハーレクイン・ディザイア
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理不尽な愛人契約 ハーレクイン・ディザイア

イヴォンヌ・リンゼイ(著者), 菊田千代子(訳者)

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理不尽な愛人契約 ハーレクイン・ディザイア

定価 ¥733

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーレクイン
発売年月日 2015/04/01
JAN 9784596516602

理不尽な愛人契約

¥330

商品レビュー

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2015/06/30
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哀しい誤解がすれ違いを生み、遠く隔たってしまった二人。 28歳のパイパーは8年前、資産家の娘として我が儘で贅沢な暮らしを送っていた。その頃、恋人だったウエイドに仕事を辞めて自分についてきて世界中を旅しようと提案するが、彼に断られる。 そのため、二人は別れることになった。 8年間、パイパーはウエイドの子を流産した後、未開地でボランティアをしながら過ごした。 父親の死を受け戻ってきたパイパーはかつての恋人ウエイドが負担していた負債をすべて一括返済するように彼から迫られるが、全財産を失った彼女に支払えるばずもない。 追い詰められた彼女にウエイドは ―君が僕の子どもを生んでくれたら、借金は帳消しにしよう。  と、申し出る。彼は彼女にささやく。 ―これは愛ではなく、契約だと。  そして、その裏にはウエイドがパイパーは彼の子を流産したのではなく、中絶したのだという事実誤認があった。パイパーは自ら中絶したのではなく、不幸にも流産したことを彼は知らなかったのだ。  やがて、彼の希望どおり、パイパーは再び妊娠するが―。  とてもドラマティックな設定と展開で最後まで引きこまれるようにして読了しました。  かつての放埒であったパイパーの面影を引きずるあまり、ウエイドは謙虚さと忍耐と優しさを身につけた今の彼女の姿を認めようとしません。  その誤解と思い込みのために、彼に苦しめられるパイパーが可哀想でした。  最後は誤解も解け、8年前以上に愛し合っていることが判り、二人は結婚するところで終わります。  とても良い作品でした。  

Posted by ブクログ