1,800円以上の注文で送料無料

平和憲法の深層 ちくま新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-16-00

平和憲法の深層 ちくま新書

古関彰一(著者)

追加する に追加する

平和憲法の深層 ちくま新書

定価 ¥946

220 定価より726円(76%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:1/14(水)~1/19(月)

店舗到着予定:1/14(水)~1/19(月)

店舗受取目安:1/14(水)~1/19(月)

店舗到着予定

1/14(水)~1/19

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

1/14(水)~1/19(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2015/04/01
JAN 9784480068279

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

1/14(水)~1/19(月)

平和憲法の深層

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/09/29

 本書の著者はこれまで『新憲法の誕生』(後に増補改題して『日本国憲法の誕生』)、『「平和国家」日本の再検討』などの著作を通じて、日本国憲法制定過程を実証的に明らかにし、特に「9条」が天皇制の存続、昭和天皇の訴追回避、沖縄の分離をセットとするマッカーサーの(アメリカ本国ではない)戦...

 本書の著者はこれまで『新憲法の誕生』(後に増補改題して『日本国憲法の誕生』)、『「平和国家」日本の再検討』などの著作を通じて、日本国憲法制定過程を実証的に明らかにし、特に「9条」が天皇制の存続、昭和天皇の訴追回避、沖縄の分離をセットとするマッカーサーの(アメリカ本国ではない)戦略の帰結であったこと、「押し付け」論によって必ず引き合いに出されるGHQ草案が在野の「憲法研究会」の憲法草案の強い影響下に作成されたことなどを論証したが、本書ではGHQ草案にも政府案にも存在しなかった「平和を誠実に希求」の文言がいつどのようにして「9条」に盛り込まれたか?という問題を、従来の研究では全く顧みられなかった東京帝国大学憲法研究委員会の動向の分析等を通して、一定の回答を与えている。著者の旧説をかなり修正している部分もあり、ある程度の史実と研究史を知らないと理解しにくい箇所も多いが、これまで憲法学や歴史学において見逃されていた論点・課題をいくつも提起しており、憲法制定過程に関心のある者ならば必読の書であろう。

Posted by ブクログ