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21世紀の「脱亜論」 中国・韓国との訣別 祥伝社新書
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21世紀の「脱亜論」 中国・韓国との訣別 祥伝社新書

西村幸祐(著者)

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21世紀の「脱亜論」 中国・韓国との訣別 祥伝社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2015/04/02
JAN 9784396113988

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21世紀の「脱亜論」

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2021/03/14

少し前の本なんで、論自体に目新しいものは殆どない。 日本の歴史は、聖徳太子の頃から、常に脱特亜だった。

Posted by ブクログ

2020/11/25

とある団体が福沢諭吉はアジア蔑視をした、脱亜論はアジアへのヘイトスピーチだというようなことを言っていたが、この本を読めばそれらの主張が的外れであることがわかるだろう。 福沢諭吉はいち早くチャイナと朝鮮の厄介さに気づいていた。だから、脱亜論を唱え、日本がアジアのアホな隣人と距離を...

とある団体が福沢諭吉はアジア蔑視をした、脱亜論はアジアへのヘイトスピーチだというようなことを言っていたが、この本を読めばそれらの主張が的外れであることがわかるだろう。 福沢諭吉はいち早くチャイナと朝鮮の厄介さに気づいていた。だから、脱亜論を唱え、日本がアジアのアホな隣人と距離をとることを促したのだ。 福沢諭吉がいかに正しかったのかは今日の日本のチャイナと朝鮮の関係を見れば明らかだ。 日本が今後この2国とどんな関係を気づくべきか、脱亜論を基に考える1冊。

Posted by ブクログ

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