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都市 江戸に生きる 岩波新書4
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2015/03/01 |
| JAN | 9784004315254 |
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商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
一度挫折していたが再び読んでみて面白さに気づいた。玄人向けの本であり玄人向けの著者だと思う。(でもこのような本こそ多くの人に学んでほしい気もしないでもない。)(興味を持てたのは鬼滅のおかげかも)火あぶりになった又介、猫の死骸を抱えていた六兵衛、品川の悪党源次郎と擬似遊郭、舟運と薪...
一度挫折していたが再び読んでみて面白さに気づいた。玄人向けの本であり玄人向けの著者だと思う。(でもこのような本こそ多くの人に学んでほしい気もしないでもない。)(興味を持てたのは鬼滅のおかげかも)火あぶりになった又介、猫の死骸を抱えていた六兵衛、品川の悪党源次郎と擬似遊郭、舟運と薪など、多様なエピソードは想像力を刺激する。 「こうした江戸を生きた民衆たちは、本書によって初めてその名が知られたりするのだろうが、けっして「名もなき民衆」ではない。一人一人が、権力者や偉人・英雄たちと同じように、生を受けて以来、かけがえのない名前を持ち、その後の人生を歩んだ実在した人々なのである」
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村に比べると色々なアクターが登場する。著者の下からの視座という意気込みはわかるが、全体としてのまとまり、見通しに欠けていたように思う。品川の擬似遊郭の存在は考えさせられた。
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通史の概説書としては、著者も認めているように、難しいし、江戸だけだし、……。しかし、各叙述を読むと非常に丁寧に史料と向き合いながら何とかして都市の民衆の営みを浮かび上がらせようとしていることはよくわかる。 第1章では城下町江戸の成り立ち・概略、そして各論に当たる第2〜4章では、...
通史の概説書としては、著者も認めているように、難しいし、江戸だけだし、……。しかし、各叙述を読むと非常に丁寧に史料と向き合いながら何とかして都市の民衆の営みを浮かび上がらせようとしていることはよくわかる。 第1章では城下町江戸の成り立ち・概略、そして各論に当たる第2〜4章では、町方の中心部である南伝馬町、寺院と寺領の社会である浅草寺、そして有名な宿場である品川とそれぞれ性格の異なる地域が取り上げ、第5章では江戸のエネルギー源であった薪炭の舟運を介しての流通とそれに関わった商人などが取り上げられている。 経済史的にはやはり最後の薪炭の話が一番興味深いが、それぞれ具体的な分析対象として取り上げられている領域・空間も江戸城下町からイメージされるような武家社会の垂直的統治構造とはかなり違うイメージが喚起され、面白かった。
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