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風と共に去りぬ(第1巻) 新潮文庫Star Classics 名作新訳コレクション
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2015/03/01 |
| JAN | 9784102091067 |
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風と共に去りぬ(第1巻)
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商品レビュー
4.1
42件のお客様レビュー
この名作をはじめて読みました。鴻巣友季子さんの訳が美しい。自然の美しさ、登場人物の魅力が目の前に立ち上ってくるようです。 スカーレットの未来、南北戦争の歴史も知りたい。2巻目が楽しみです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最後の方に、バザーでレットにダンス相手として落札されてとびだしていく場面まで、スカーレットのことが一ミリも好きになれなかった。 両親以外の人を見下しすぎてきて、ついていけず…チャールズも十分愛らしい青年だったと思うけど、あんなにあっさり死んでしまうなんて…ここをほんの数行で終わらせる作者の潔さは面白かった。 スカーレットに子どもが生まれてから、決定的に人生の大事な選択を間違えてしまった様がありありと伝わってきて(特に子どもに全く愛情を持てないシーンがリアル)、いたたまれない。17歳という若さゆえに選択を誤り、社会の慣習に押し込まれる様子が、いや自業自得やろという気持ちもありつつ、かわいそうだった。今読むと、女性はしとやかであらねばならない、戦争はやるべきだ、という考え方に違和感を持てるけど、スカーレットは本当によく我慢した方だなと思う。 バザーのシーンで、みんながあるべき場所に違和感を感じることなくおさまり、キラキラと楽しそうに雰囲気に浸っている様子とスカーレットの心中の対比がすごい。1巻の山場はバザーのシーンだよな〜と思う。 そしてこのシーンでレットのもとに飛び出していくスカーレットのかっこよさといったら!頑張って読んでよかったーと思えた。側から見ると相性良さそうなのに、すごく危うさがある二人で面白い。これからレットとどうなるか気になる。 スカーレットのような美しく活力に満ちて、ひたすら現実を生きる女性(今で言うとギャル、陽キャ)が、アシュリのようなインテリ青年を好きになるという構図が、けっこう現代的で面白かった。聖書の次に読まれた本ということだけど、アシュリの世間的な評判ってどうなんだろう? わたしなんかは物語がないと人生やってらんないので、アシュリのような人は趣味が合いそうだし優しそうだし好印象だけど…スカーレットはアシュリの趣味嗜好を事実として知っていながら、そこは全否定しているのがすごく若々しい恋愛でリアルというか…今もよく言う、自分を好きにならない人を好きになるというのがまさにこれだよなーと思いながら読んでた。 一方でレットの魅力はいまいちわからず、危うい感じの男性だな〜と思っていたが、スカーレットに惹かれている様がけっこうキュートでよかった。 南北戦争の時代の南部アメリカの風景をけっこう細かく描写しているけど、その文章はあんまりすっと入ってこず、けっこう流し読みしてしまった。なぜか『赤毛のアン』の風景描写を思い出した。アンの視線を通して、木々や花、天気、空気までもが喜びなどの感情がのせられているのに対し、『風と共に去りぬ』は、アメリカの人ならなんとなくわかるよね?という印象を受けた。 あとは出てくる登場人物全てにいろいろと言及しているので、またかい、とだれる部分もあった。でもこういう人物描写にいやみがなく、さっぱりとコミカルに書いており、それぞれ愛着を持って書いているんだろうなと思った。 続きはいつ読もうかな〜先に映画観てもいいのかな〜…
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アトランタ訪問を前に、20年以上ぶりに再読。そうそう、スカーレットってこんな感じだった!と思うと同時に、昔は何も考えずに読んでいた南北戦争や奴隷のことなど、歴史を考える描写がたっぷりで、当時のことに思いを巡らせた。とりあえず1巻。スカーレットの波乱万丈の一生、いつか読み終わるかな...
アトランタ訪問を前に、20年以上ぶりに再読。そうそう、スカーレットってこんな感じだった!と思うと同時に、昔は何も考えずに読んでいた南北戦争や奴隷のことなど、歴史を考える描写がたっぷりで、当時のことに思いを巡らせた。とりあえず1巻。スカーレットの波乱万丈の一生、いつか読み終わるかな、ぐらいの気持ちでゆっくり読み進めよう。
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