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青のない国
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小さい書房 |
| 発売年月日 | 2014/04/18 |
| JAN | 9784907474003 |
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青のない国
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商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
「青」という色がないから、その花の色を表す言葉がわからない。周りは「青」と決めつけ、称賛するが、その花の価値は「青」にあるわけではない。 何も分からなくても美しいことはわかる。余計なものを取り払い、純粋に対象と向き合っていけたらいい。
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本に巻かれている帯の一文「何が大切かは、自分で決める」 そう、そう、これは重要だよね。 「何が大切かは、自分で決める」。全面的に、賛成。 だけど、「何が、大切か」って、ハッキリ分かっているところと、微妙なところがあるのよね。 両立しがたい二つものを抱えて、両方とも大切に見えたり。 大切なものがたくさんあって、目移りして、どれか一つを選べなかったりしたり、 自分にとって大切なものがハッキリしていても、周囲の人たちや家族は別のものを大切にしていて、自分が大切なものを主張すると関係性が崩れる気がしたり。考え込んで、結局、「何が大切か」を自分で決めきれていない状態になったりします。 だからこそ、「本当に大切なものは、何か」という問いに、自分自身が向き合う必要があるのだと思います。 「青のない国」は、一人で暮らしている男が、珍しい花を見つけて、育て始めるところから始めます。その「花」の価値が、周囲の人々の言動により、変化していきます。 「花」の価値がとても高くなった時、あることをきっかけに、それまで大勢の人が見て感動していた「花」は見向きもされなくなります。 しかし、再び、その「花」を見たいという人との出会い、男は「何が、大切か」に気が付きます。 この本は、「何が、大切か」を考えるための価値のものさしが、どのような物事に影響されるか、左右されるかを示しています。 さまざまな人間関係の中で生きている、大人の今だからこそ、読みたい1冊。 自分にとって「何が、大切か」、その軸、ぶれていないか? 見直すきっかけになると思います。
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大人向けの絵本です。 「青色」は神話上の神々の色とされ、神がいなくなった時から地上からも姿を消した色。主人公はたまたまその幻の「青色」の花を見つけるところから物語はスタートです。 青か青ではないか。そんなことはどうでもいいこと。モノの価値は自分が決めることであって他人の価値観...
大人向けの絵本です。 「青色」は神話上の神々の色とされ、神がいなくなった時から地上からも姿を消した色。主人公はたまたまその幻の「青色」の花を見つけるところから物語はスタートです。 青か青ではないか。そんなことはどうでもいいこと。モノの価値は自分が決めることであって他人の価値観ではない。たとえ嘘であっても人を幸せにすることもある。 実際には何が本当かわからないこともある世の中で、自分の価値観を持って生きることの大切さを感じました。
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