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おばあさんのひっこし こどものとも絵本
定価 ¥880
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 2015/03/01 |
| JAN | 9784834081558 |
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おばあさんのひっこし
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おばあさんのひっこし
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
〝 ひょうきんで気のいいお婆さんが、少しばかりの家具を荷馬車に積んで、可愛がっている二匹の猫と牝牛、ロバを連れ、小川のそばの古くなった家から引っ越すことにした。・・・誰も住んでない空き家が見つかったと思いきや、一緒に暮らす動物たちから、ここは住み辛いと言われたお婆さん・・・。みんなが希望する家を探すため、引っ越しを繰り返す破目に・・・。 そして、とうとう、みんなが気に入った素敵な家が見つかった…〟めぐり巡った旅の先の安住の地は、長年住み続けた心のふるさとだった、というホノボノ絵本。
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近くに小川が流れている、たくさんのクローバーに囲まれた、赤い小さなおうちにひとりで住んでいた、おばあさんは、二匹の猫、「パンジー」と「ビオレ」、ロバの「アーサー」、牝牛の「ボッシー」と一緒に幸せな毎日を送っていたが、長い年月によって、すっかり色褪せて古ぼけてしまった家を見て、つ...
近くに小川が流れている、たくさんのクローバーに囲まれた、赤い小さなおうちにひとりで住んでいた、おばあさんは、二匹の猫、「パンジー」と「ビオレ」、ロバの「アーサー」、牝牛の「ボッシー」と一緒に幸せな毎日を送っていたが、長い年月によって、すっかり色褪せて古ぼけてしまった家を見て、ついに引っ越しを決意する。 そして荷造りを終え、最初の角を右に曲がって、まっすぐ進んでいくと、ペンキの色も新しいおうちを発見。誰も住んでいなかったので、そこに住むことにした、おばあさん(権利関係、大丈夫?)。 次の朝、おばあさんは珍しく寝坊してしまい、そういえば、目覚まし時計を置いてきてしまったことを思い出すが、その分、ぐっすり眠れて気分が良いことをプラス思考に、このまま住み続けるのかと思いきや、アーサーがバケツの水ではなく、川に口をつけて飲みたいと文句を言うので、小川のある家を探しに行くことに。 そして、最初の角を右に曲がって、まっすぐ進んでいくと・・ありました。ちろちろ、ちゅるるる、わらって流れる小川の側に、緑色のおうちが。 「わたしゃ ここに すみたいね」と、おばあさんも嬉しくなり、誰も住んでいなかったので、荷物を解きにかかる(あの、権利関係は・・)。 しかし、今度はボッシーがクローバーが足りないと文句を言い、干し草をあげると、おばあさんが言っても、「ほしくさなんか ほしかないわ」と、それならば仕方ないと、再び引っ越すことに。 そして、最初の角を右に曲がって、まっすぐ進んでいくと・・・ありましたよ! しかも今度は、川も近くにあってクローバーもいっぱいで、勿論、誰も住んでいないから、おばあさんは早速荷物を解きにかかったよ(権利関係・・まあいいか)。 次の朝、早速外に出ると、ボッシーはご機嫌でクローバーをもぐもぐ、アーサーは小川の水をごくごく美味しそうに飲んでいて、これでやっと、おばあさんの家も決まったね。めでたしめでたし。 と思ったら、今度はパンジーとビオレが、屋根裏が無いから、ねずみを捕まえられないと拗ねていて、これはもう一度、荷造りして引っ越しするより仕方ないねと言う、おばあさんを見ていると、おばあさんと彼らの温かくて強い絆もそうだし、何度も荷造りして引っ越しする、おばあさんのバイタリティ溢れる姿にも、心掴まれるものがあって、いいなと思う中、次に見つけたおうちの陰からは男が現れて・・・さて、どうなるのか? 本書は、いつもの図書館の絵本の特設コーナーで見つけまして、「エドナ・ベッカー」の物語自体は、オリジナルが1949年と古いものですが、内容は普遍的で、とても瑞々しく、自然豊かな舞台で、動物たちと共にささやかな暮らしをしている、おばあさんの茶目っ気も覗かせたユーモラスな展開と、動物たちへの愛情のコントラストが見事に合わさり、いくつになっても、人生を楽しむことの素晴らしさを教えてくれて、その中に於いて、ありのままを自然に受け入れる姿勢にも学ぶべきものを感じましたし、赤羽末吉さんを思わせる、牧歌的な景色を、やさしさに淡く滲ませた、「白根美代子」さんの水彩画も、とても印象に残りました。
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購入本。おばあさんと飼い猫、ろばと牡牛で全員の満足する環境を求めて引っ越し。最後に決めたのはなんと引っ越しする前の家だった!?
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