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差別の現在 ヘイトスピーチのある日常から考える 平凡社新書769
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差別の現在 ヘイトスピーチのある日常から考える 平凡社新書769

好井裕明(著者)

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差別の現在 ヘイトスピーチのある日常から考える 平凡社新書769

定価 ¥924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2015/03/16
JAN 9784582857696

差別の現在

¥220

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2016/03/28

差別の現在ということで、現在の差別問題を様々な具体例から考えている。 自分にも差別意識がある、それをなんとか見ないようにしていたところがあったのですが、差別を考えることと自分と向き合うことの関係性や、他人との繋がりについていろんなことを考えさせられました。 差別というのは特定...

差別の現在ということで、現在の差別問題を様々な具体例から考えている。 自分にも差別意識がある、それをなんとか見ないようにしていたところがあったのですが、差別を考えることと自分と向き合うことの関係性や、他人との繋がりについていろんなことを考えさせられました。 差別というのは特定の、特殊な状況下だけの問題なんじゃない。女性は主婦業をして当たり前という意識にしても、実は自分自身が抱えていて、差別されるかもしれない、またはするかもしれない可能性は誰しもあるのだと思います。 なにかが当たり前のことだと感じるときに、立ち止まって本当にそうなのか?これまでの常識について疑問をもって考えていくことが、自分自身と向き合うことになり、ひいては他人との結びつきも考えることなのだと思いました。 今の時代、差別に関してある種のアレルギー反応的な激しい反応が返ってくることがあるけれど、なにか差別表現があったときに、その言葉や態度そのものを排斥するのではなく、そのような言動の元となる感情や感覚と向き合っていくことが大切だ、というような主張がされていて好感が持てました。 また、差別される側の人に対しての同情的な視線や行動についても言及されていて、そのような人々も障害者だとか在日といったフィルタごしにその人を見ているということに気付かされることも。

Posted by ブクログ

2015/09/18

視点は良い。差別をする可能性は「わたし」にもある。そこから他人との関係をつくっていく。しかし、全体に冗長な感じが。前に読んだ新書2冊が濃密で良かっただけに期待値が高過ぎたかもしれない。 ・「本名を名乗ったら、差別や排除は余計にきつくなる。でもそのなかで、数は少ないけど、本物の人...

視点は良い。差別をする可能性は「わたし」にもある。そこから他人との関係をつくっていく。しかし、全体に冗長な感じが。前に読んだ新書2冊が濃密で良かっただけに期待値が高過ぎたかもしれない。 ・「本名を名乗ったら、差別や排除は余計にきつくなる。でもそのなかで、数は少ないけど、本物の人に出会える。本物の友人に出会えるのだ」 ・日本にある「眼差しの地獄」 ・適切で適当な察しが苦手で、それができない他者に対して、一方的に「コミュニケーションに障害がある」と決めるとすれば、それは当事者が抱えている”生きづらさ”を、有無を言わさず封殺してしまう、微細ではあるが強大で執拗な「権力」行使ではないだろうか。 ・人間としての怒りや恨みの表出と差別的表現。はだしのゲンを例に。

Posted by ブクログ

2015/08/20

差別はあってはならない→私は差別などしない→私の言動に差別の意味合いはないという思考図式では気づかずに誰かを傷つけている恐れがあるから、絶えず自分の言動が差別に当たらないかを気をつけている必要があるなぁ。

Posted by ブクログ