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百年法(上) 角川文庫
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百年法(上) 角川文庫

山田宗樹(著者)

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百年法(上) 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/03/01
JAN 9784041027097

百年法(上)

¥110

商品レビュー

4.1

141件のお客様レビュー

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2026/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

長い。 話が進むにつれ繋がっては来るものの、上下巻に分けないといけないほどの内容では無い気がする。 歳を取らなくなった人類が自ら決めた法律により寿命を迎えたら死なないといけない、というテーマや結局権力を持った人たちは異例で生きていくという社会の構図はありがちで現実的だが、少し単調でそんな簡単に行くかな?というシーンもあった。

Posted by ブクログ

2026/01/03

かなり好きな世界観。 情景描写が丁寧で未来の街の様子がありありと思い浮かべられる。 混乱の最中の国の統治を描くお話は好みかも。

Posted by ブクログ

2025/12/21

人類が不老不死を獲得した「もうひとつの日本」が舞台。不老処置後100年で死ぬべきとする「百年法」の是非をめぐるお話。ぶっ飛んだ設定ではあるが、思考実験といってもよさそうなリアリティがある。 不老不死と聞くとユートピアのように思ってしまうが、社会的なレベルで考えると、そんなに単純...

人類が不老不死を獲得した「もうひとつの日本」が舞台。不老処置後100年で死ぬべきとする「百年法」の是非をめぐるお話。ぶっ飛んだ設定ではあるが、思考実験といってもよさそうなリアリティがある。 不老不死と聞くとユートピアのように思ってしまうが、社会的なレベルで考えると、そんなに単純にはいかないのだな。ユートピアにするのもディストピアにするのも為政者次第ということか。 そして、ふりかえって現実の日本の高齢化・老害化をみると、これを単なるエンタメ小説として終わらせられない怖さもある。 本文の前に「登場人物一覧」が出てきて身構えてしまったが、エピソードごとに視点が大きく切り替わるため、読んでいて混乱することはなかった。先に書いたような社会・政治的な視点だけでなく、庶民の生活や家族のあり方、個人の死生観なども描かれていて、読みごたえがある。

Posted by ブクログ