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非常 寒風 雪国抄 川端康成傑作短篇再発見 講談社文芸文庫
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非常 寒風 雪国抄 川端康成傑作短篇再発見 講談社文芸文庫

川端康成(著者), 富岡幸一郎(編者)

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非常 寒風 雪国抄 川端康成傑作短篇再発見 講談社文芸文庫

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/03/12
JAN 9784062902632

非常 寒風 雪国抄

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商品レビュー

4

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2025/10/20

 冒頭の一文で、物語に惹き込まれる。 例えば『招魂祭一景』の秋日和の描写であり、『非常』の夜の街の風景であったり。 もちろん冒頭だけではない。 文中の風景描写は、何度も息をのむほど美しい。  改めて川端康成の魅力を知ることができた。

Posted by ブクログ

2015/04/09

川端康成の短篇の中から、あまり文庫などに収録されていなかったものを集めた1冊。 市井の人々の日常を切り取ったもの、『片腕』を思わせる官能的かつ幻想的なもの、そして鋭く苛烈なもの……様々な表情を見せる『川端康成』という作家を過不足なく伝えている。 『慰霊歌』『イタリアの歌』『寒風』...

川端康成の短篇の中から、あまり文庫などに収録されていなかったものを集めた1冊。 市井の人々の日常を切り取ったもの、『片腕』を思わせる官能的かつ幻想的なもの、そして鋭く苛烈なもの……様々な表情を見せる『川端康成』という作家を過不足なく伝えている。 『慰霊歌』『イタリアの歌』『寒風』『夢がつくった小説』が好きだ。 そして、『雪国』の冒頭の一文は何度読んでも名文。 川端康成は煌びやかな文章を書かないが、何の気なしに読んでも覚えてしまう文章を書く。文章としては平易なのに圧倒される。収録作ではないが、一番好きなのはやっぱり『片腕』だなぁ。

Posted by ブクログ

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