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亡命ロシア料理
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亡命ロシア料理

ピョートル・ワイリ(著者), アレクサンドル・ゲニス(著者), 沼野充義(訳者), 北川和美(訳者), 守屋愛(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 未知谷
発売年月日 1996/09/25
JAN 9784915841446

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商品レビュー

3.4

10件のお客様レビュー

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2026/03/30

亡命ロシア人2人による、ロシア料理讃歌。 一方のワイリはラトヴィア生まれ、もう一方のゲニスはロシア中部生まれだが、幼い頃にラトヴィアに移り住み、その地で育った。ともに1977年にアメリカに亡命し、亡命ロシア人社会向けの新聞や雑誌の編集に携わりつつ、2人組の文芸評論家として活躍、と...

亡命ロシア人2人による、ロシア料理讃歌。 一方のワイリはラトヴィア生まれ、もう一方のゲニスはロシア中部生まれだが、幼い頃にラトヴィアに移り住み、その地で育った。ともに1977年にアメリカに亡命し、亡命ロシア人社会向けの新聞や雑誌の編集に携わりつつ、2人組の文芸評論家として活躍、という経歴。 亡命ロシア人向けの新聞や雑誌というのがあるのにも驚くが(コミュニティが結構大きいということだろうな)、2人組の評論家というのもおもしろい。漫才か。 本書は短い章立てで、さまざまなロシア料理を紹介していくもの。ごく軽い読み口なのだが、巻末の訳者あとがきによれば、さまざまなことわざや有名な詩句の引用やらパロディやらがちりばめられているんだそうで、そこはさすがに文芸評論家、というところだろうか。 これをどうやって2人で書いているのかよくわからないのだが、恰幅のよい髭面のおじさん2人がああだこうだと言いながら、時には扱っている料理を2人で作りながら、また食べながら、エッセイとして仕上げてるのかね、と勝手に想像してみる。 出てくるのはペリメニだったりボルシチだったり、はたまた聞いたこともない料理だったり。 全体に大量の食材を、カロリーなど気にせず、豪快に仕上げている感じがする。そりゃファーストフードやジャンクフードには出せない味だろうなぁ。 「ロシア人」とはいうが、出身は2人ともラトヴィアと言ってよいだろう。2人が亡命した1977年はまだバルト三国は独立しておらず、かなり行き来もあったものだろうか。ボルシチもそもそもはウクライナ料理だというし、何だかこの地域の歴史の入り組んだ複雑さも考えてしまう。

Posted by ブクログ

2022/03/25

日本語版の序文に。 「(日本とロシア)この二つの料理の伝統は、混じりあうわけにはいかないが、平和に共存することはできる。」 ああ、だから著者たちは亡命したロシア人なんだ……とため息がでました。

Posted by ブクログ

2017/12/18

図書館で。 ユダヤ系ロシア人でしかも亡命者なんて…なんて面倒くさそうな人なんだろ!という感じ。読んでみて案の定、という感じ(笑) 故郷というか祖国って遠くにありて思うもの、そして悲しくうたうもの、みたいなものなんだろうなぁなんてしみじみしちゃいました。まあ彼らの想うロシアは現在...

図書館で。 ユダヤ系ロシア人でしかも亡命者なんて…なんて面倒くさそうな人なんだろ!という感じ。読んでみて案の定、という感じ(笑) 故郷というか祖国って遠くにありて思うもの、そして悲しくうたうもの、みたいなものなんだろうなぁなんてしみじみしちゃいました。まあ彼らの想うロシアは現在のロシアではなく、彼らの心にあるロシアなんだろうなぁとは理解するのですがそれでも。 どうでもいいけど調理時間が長いなぁというのが感想。折角の子牛肉をそんな何時間も煮込まなくてもいいんじゃない?と自分は思うんだけど… もしかして煮込むのはソースだけかな? 魚もそんなに火を通したらボソボソのポソポソになっちゃうよ…なんて思いながら読みましたが… 昔と今じゃ火力も違うから仕方ないのかなぁ? やっぱり日本人は海産物は醤油!一択!って感じですよねぇ。アリオリソースなんか目じゃないぞ!(*イチ日本人の感想です) そうやって考えると自分の祖国は食事でその根幹には醤油がデン、と居座っているのかもしれないなぁ。

Posted by ブクログ