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舟を編む 光文社文庫
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舟を編む 光文社文庫

三浦しをん(著者)

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舟を編む 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2015/03/01
JAN 9784334768805

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商品レビュー

4.3

1631件のお客様レビュー

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2026/03/05

西岡が馬締を羨望も嫉妬もあるけれど憎めないと言う。 自分がどれ程の努力を重ねても、なれない人がいる。憧れとかでは無くて、ただ自分が一生手に入れられないものを持っていることが、悔しいというか。相手も自分にそう思っていて欲しいと思ってしまう。 才能はある。その人にしかないものは、誰に...

西岡が馬締を羨望も嫉妬もあるけれど憎めないと言う。 自分がどれ程の努力を重ねても、なれない人がいる。憧れとかでは無くて、ただ自分が一生手に入れられないものを持っていることが、悔しいというか。相手も自分にそう思っていて欲しいと思ってしまう。 才能はある。その人にしかないものは、誰にでもある。たとえ、それがどれほど卑屈なものであったとしても。 私は、おいしいところだけを掻っ攫う人間になりたい。なれるなら、恨まれてもいい。 「慣れなんて必要?」って、心理だな。

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2026/03/04

この本を読了したのは、2026年2月25日でした。 この本は、私にとり、初【三浦しをん】さんです。 数ある【三浦しをん】さんの作品の中から、この『舟を編む』を選書したのは、ブクログでフォローさせていただいている「さてさて」さんとのコメント対話からご助言をいただいたからです。 ...

この本を読了したのは、2026年2月25日でした。 この本は、私にとり、初【三浦しをん】さんです。 数ある【三浦しをん】さんの作品の中から、この『舟を編む』を選書したのは、ブクログでフォローさせていただいている「さてさて」さんとのコメント対話からご助言をいただいたからです。 とても面白く読み進める時間が楽しかったです。 「さてさて」さんが、初【三浦しをん】さんを読むならばとお勧めしていただいたからこそ、読了出来ました。 貴重なご助言をありがとうございます。 この本で気に入ったフレーズは、沢山ありましたが、その中で一つあげるならこのフレーズが私の心に深く残ります。 P255 言葉の持つ力。傷つけるためではなく、だれかを守り、だれかに伝え、だれかとつながりあうための力に自覚的になってから、自分の心を探り、周囲のひとの気持ちや考えを注意深く汲み取ろうとするようになった。 参考 このフレーズにある(自覚的)をAIで検索すると、(自分の状態、能力、立場、責任、または心身の状態などを、自分自身で確実にはっきりと気づいている様子や、認識しているさま)とありました。 本当に言葉の持つ力とは、この通りだと思います。 日常生活において一例ですが、つい人を傷つけるようなマイナスの言葉を発していたり、逆に励ましなどのプラス思考のお言葉をいただいたりします。 私にとり言葉は深く、鋭くも温かいイメージです。 この本を読んでいる最中は、自分が書いたり発している言葉の意味は、その時々の状況に適しているかをとても考えさせられました。また言葉の意味だけではなく言葉の響きも大切に思いました。 言葉に対するこの気持ちは、今後もきっと続くし、続けていきたいです。 初【三浦しをん】さん、登場人物がそれぞれの辞書作りにかける情熱を描いていて、とても良かったです。 また【三浦しをん】さんの作品を読みたいです!

Posted by ブクログ

2026/03/03

辞書作りのお話! 映画を見て面白かったが、感想の中に小説ではもっと語釈(辞書の語彙の解釈)について深堀しており面白いとあり気になり読んでみました! 主人公である馬締が人と馴染めず本の世界に逃げ込む姿、でも人と関わりたいと心の中では思っている部分も少し自分と重なると思った。 第2章...

辞書作りのお話! 映画を見て面白かったが、感想の中に小説ではもっと語釈(辞書の語彙の解釈)について深堀しており面白いとあり気になり読んでみました! 主人公である馬締が人と馴染めず本の世界に逃げ込む姿、でも人と関わりたいと心の中では思っている部分も少し自分と重なると思った。 第2章の恋についてで恋の語釈が辞書により個性があることについてなど初めて知りかったです!馬締自身の恋模様も不器用ながらも真面目な性格が現れていて魅力があふれていると思いました! 同僚の西岡との絡みも3章では西岡視点から見た馬締が描かれており、後から来た後輩にどんどん追い抜かれることへの嫉妬などがリアルだなと感じました。 そのようななかで、馬締が西岡の辞書作りの才能を褒めるシーンは、感動しました!他の人と異なり、取り繕った言葉ではなく心から気持ちのこもった言葉だから西岡も感動したのだろう。 終盤までも辞書作りの大変さも伝わるが主人公の成長していく姿が応援したくなり飽きずに本を読むことができました! 小説にはなかったのですが、映画版で西岡が「ダサい」の例文を任されるシーンが面白かったので映画を見てない方はぜひ見てください!

Posted by ブクログ