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宿神(第二巻) 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2015/03/01 |
| JAN | 9784022647702 |
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宿神(第二巻)
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商品レビュー
4.6
5件のお客様レビュー
歌人が主人公なので当然ではあるが、和歌の引用が多い。著者は、折々に、詠み人の心情を熱っぽく語ってくる。歌の訳はない。獏さんの温度から、込められた思いの激しさを想像しつつ、その歌をにらんでみるが、さっぱり分からない。獏さの様に大昔の歌人と心を通わせてみたいものだ。
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屏風に歌を書き付けるところは圧巻。 義清がなんだかよくわからないけれど若干イラっとする。 清盛がひたすらカッコイイ。
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待賢門院璋子への許されぬ恋慕の気持ちを苦悩を抱えながら、ついに義清こと西行は出家を決意する。 当時でさえ、家族も武士の身分も捨てて仏門の道の入ることは、かなりの決意の強さがないとできないことだと想像できますが、その心の内面の変化を人との出会いと心に棲む鬼によって描いていると...
待賢門院璋子への許されぬ恋慕の気持ちを苦悩を抱えながら、ついに義清こと西行は出家を決意する。 当時でさえ、家族も武士の身分も捨てて仏門の道の入ることは、かなりの決意の強さがないとできないことだと想像できますが、その心の内面の変化を人との出会いと心に棲む鬼によって描いているところがとても読みごたえがありました。 苦悩する義清を支える清盛の存在も重要で、この後、西行と歴史にどのように関わっていくのか、そこもこれからの楽しみです。 それにしても白河法皇の存在感はこの巻でも圧倒的で影響力の強さに驚きました。 次巻の西行の人生を楽しみに読み進めていきたいと思います。
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