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ゼロの迎撃 宝島社文庫
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ゼロの迎撃 宝島社文庫

安生正(著者)

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ゼロの迎撃 宝島社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2015/03/01
JAN 9784800238221

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ゼロの迎撃

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商品レビュー

3.9

57件のお客様レビュー

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2026/09/23

『生存者ゼロ』が第11回『このミス』大賞を受賞し、続編ではないもののゼロシリーズと呼ばれることになった2作目『ゼロの迎撃』 生存者ゼロでは、未知なる生物に対する恐怖と戦う自衛隊を描いていましたが、どことなく映画を観ているようなフィクションさを感じ、エンタメとして楽しめる作品とい...

『生存者ゼロ』が第11回『このミス』大賞を受賞し、続編ではないもののゼロシリーズと呼ばれることになった2作目『ゼロの迎撃』 生存者ゼロでは、未知なる生物に対する恐怖と戦う自衛隊を描いていましたが、どことなく映画を観ているようなフィクションさを感じ、エンタメとして楽しめる作品という印象でした。 一方の本作は、エンタメというよりノンフィクションと錯覚するようなリアルさが特徴的で、未来の日本に起こり得るのではないかと、学ぶことが多いサスペンスでした。 基本は、自衛隊の情報分析を得意とする真下三佐と、敵対するハン大佐が軸となる展開ですが、彼らと共に戦場へ向かう者たちも丁寧に描かれており、場面ごとに真下の怒りや焦りが読者にも伝わってきます。 また第三章で描かれる、首相が自衛隊員を鼓舞する演説シーンにはウルッときました。 日本を支える者の重圧。様々な立場の人がいて、それぞれの思いが交錯する中、何を優先して決断するのか、その難しさが伝わってくる良いエピソードです。 前作のレビューでは、高野和明さんの『ジェノサイド』に似ていると述べましたが、本作は太田愛さんの『犯罪者』や、知念実希人さんの『屋上のテロリスト』に近いかも知れません。 ゼロシリーズはどれも長編なので、サクッと読みたい人には不向きかもしれませんが、飽きさせない魅力がある作品だと思うので、長いお休みのお供にオススメしてみます♪

Posted by ブクログ

2026/08/28

登場人物、肩書き、地名、部隊名などなど固有名詞が多くて文字を追うのが辛かった 人の名前と、だいたいの立ち位置だけを掴みながら、なんとか読み切った。 スケールの大きい話でワクワク感はあったけど、自分には少し難しかったな

Posted by ブクログ

2026/01/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

テロと自衛隊の話 主人公が情報官という位置だが戦闘シーンもあり、ハードボイルド系好きなので良かった 官邸周りの話は良く調べてるな、という感じで引き込まれた 首相が理想的過ぎるがその分周りはポンコツにしてバランスは良い、あと演説カッコよすぎ 主人公周りの登場人物達が後半死んでいくのが辛い 敵ボスの裏事情の後日談が無いのはリアルだがこちらも辛い 自衛隊に対して一言ある人はまず読むべし

Posted by ブクログ

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