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ピクサー 早すぎた天才たちの大逆転劇 ハヤカワ文庫NF
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2015/02/01 |
| JAN | 9784150504243 |
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ピクサー 早すぎた天才たちの大逆転劇
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ピクサー 早すぎた天才たちの大逆転劇
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商品レビュー
4.6
7件のお客様レビュー
世界最高のアニメスタジオはいかにして創造されたのか? 本書はその苦難の道のりを綴った「非公認」の社史です。でも理屈ぬきに面白いです。ジョブズ。ラセター。エド…。彼らの強い個性がぶつかり合います。 この本はいまや世界的なアニメーション・スタジオとなったピクサーの苦難の歴史を...
世界最高のアニメスタジオはいかにして創造されたのか? 本書はその苦難の道のりを綴った「非公認」の社史です。でも理屈ぬきに面白いです。ジョブズ。ラセター。エド…。彼らの強い個性がぶつかり合います。 この本はいまや世界的なアニメーション・スタジオとなったピクサーの苦難の歴史を記した、いうなれば『非公認の社史』ともいうべき本でございます。 これで僕が読んだピクサーに関する本は3冊目であり、なぜピクサーが世界的なクリエイティブ集団になったのか? その疑問に十分に答えてくれるものであると思います。 『トイ・ストーリー』シリーズは言うに及ばず、『レミーのおいしいレストラン』『カールじいさんの空飛ぶ家』『カーズ』の成功は皆さんも知るところであります。 しかし、1995年に最初の長編アニメーションである『トイ・ストーリー』が成功するまではいつ倒産してもおかしくないような経営状況で、ジョージ・ルーカスからこの会社の前身となるルーカス・フィルムのCG部門を買い取ったスティーブ・ジョブズが後に 「ここまで金がかかると知っていたんだったら。あのときにこの会社を買い取ると決めただろうか?」 と何かのインタビューで漏らしていた理由が本当によくわかりました。 ジョブズの報酬は年間基本0でもらえて50ドルほどだったのだそうで、『トイ・ストーリー』がヒットするまで彼がピクサーに注ぎ込んだカネがなんと5000万ドルというとてつもないものに上ったことも、現在では『伝説』の一つなのでしょう。 その事実を聞いたときに、ギリギリまで彼がピクサーをオラクルのラリー・エリソンやマイクロソフト共同設立者のポール・アレンに売ろうかと思っていたという理由がよくわかりました。 そのような経営状況の中で実質的にピクサーのかじ取りをしていた社長のエド・キャットムルやクリエイティブ部門を創業時から率いていたジョン・ラセターの両氏はCM製作に始まって、『ティン・トイ』などの短編映画をこつこつと作ってCG映像の制作ノウハウを溜め込みながら、 「いつかフルCGで長編映画を作るんだ!!」 と歯を食いしばってがんばる姿はすごく感動しました。 ジョブズ・ラセター。エド…。彼らの信念こそが世界を変えてきたんだと読み終えたときに、感動が止めどもなく自分の裡から湧き上がってきました。 現在ではエド・キャットムルとジョン・ラセターの両氏は、ディズニーに迎えられ、凋落したアニメ部門を立て直すために必死でがんばり、その成果は見事、『アナと雪の女王』という形で見事に結実したのでありました。 僕も彼らのように世界を変えることは恐らくできないかもしれませんが、今置かれている環境と自分自身の未来だけは何とか変えるために、『一寸の虫にも五分の魂』という根性と覚悟と勇気をもらったような気がいたします。 ※追記 本書は2015年2月20日、早川書房より『ピクサー 早すぎた天才たちの大逆転劇 (ハヤカワ文庫 NF 424)』として改題文庫化されました。
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PIXERを作った人達の物語。 各々の人達の歩んだ道と、スティーブ・ジョブズの絡みも面白いのですが、訳者後書きにある次の二文に集約されている気がしました。 「本書で一番胸を打たれたのは(中略)翻弄されながらも,夢と,確かな才能,そして挫折を知るがゆえの妥協のない努力によってがむし...
PIXERを作った人達の物語。 各々の人達の歩んだ道と、スティーブ・ジョブズの絡みも面白いのですが、訳者後書きにある次の二文に集約されている気がしました。 「本書で一番胸を打たれたのは(中略)翻弄されながらも,夢と,確かな才能,そして挫折を知るがゆえの妥協のない努力によってがむしゃらに突き進んでいく一人ひとりの姿だった.」 「晩年のジョブズは,ピクサーに「make it great」とだけ言った.それは妥協せず極限まで努力しろという檄であり,お前たちにはその才能があるという全幅の信頼であり,ピクサーには最高のものだけがふさわしいという誇りの言葉だった.」 NHKのプロジェクトXもそうですが、同じ様な道を歩んだ技術系の人には、たぶん楽しめる物語です。
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ラセターをはじめとするアメリカCGアニメ界の綺羅星たちのバックストーリー。興味深く読んでいるうちに、途中でスティーブ・ジョブズまで登場、さらに興奮度がアップした。当然、ディズニーの経営サイドの話も出てくるので、新聞等でアイズナーの名前を見ると親近感を覚えたりもするようになった。
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