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定職をもたない息子への手紙
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定職をもたない息子への手紙

ロジャー・モーティマー(著者), チャーリー・モーティマー(著者), 田内志文(訳者)

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定職をもたない息子への手紙

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784591143094

定職をもたない息子への手紙

¥220

商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2025/07/17

私の大好きなひねくれたイギリス式ユーモアが溢れていて本当に楽しい。 お母さんが大酒飲みでかなりエキセントリックなので実情はもっと大変だったのだろう。 息子も一向に改心?せず好き勝手やってるように見えるがこれも深刻な場面もあったはず。 何より、息子からの手紙は載せず、父の手紙だけに...

私の大好きなひねくれたイギリス式ユーモアが溢れていて本当に楽しい。 お母さんが大酒飲みでかなりエキセントリックなので実情はもっと大変だったのだろう。 息子も一向に改心?せず好き勝手やってるように見えるがこれも深刻な場面もあったはず。 何より、息子からの手紙は載せず、父の手紙だけにしたのは正解 お父さんの皮肉が十分に楽しめる。 皮肉なお父さんといえばこれを思い出した。 『父さんのSh*t(クソ)発言、つぶやきます 毒舌オヤジとぼくとツイッター』

Posted by ブクログ

2023/05/12

イートン校を中途で退学し、以後定職につかない息子に対し、第二次世界大戦のベテランでのちに競馬解説者として活躍した筆者が、二十五年間に亘って送り続けた私信をまとめたもの。 内容は全くの私信。 その内容はイギリス人らしいシニカルさに溢れており、真面目で偏屈、ちゃんと仕事をしている父...

イートン校を中途で退学し、以後定職につかない息子に対し、第二次世界大戦のベテランでのちに競馬解説者として活躍した筆者が、二十五年間に亘って送り続けた私信をまとめたもの。 内容は全くの私信。 その内容はイギリス人らしいシニカルさに溢れており、真面目で偏屈、ちゃんと仕事をしている父親から、どう打てども響かない息子に対し、歯がゆい苛立ちと鬱憤をぶつけつつも、連絡を絶やすわけにもいかない愛情で包み込んだ手紙。 1967年から最後の手紙1991年まで、結局息子は定職につかない。 どうしようもない息子が行った仕事は、父親の手紙の合間に短くその時の自分の状況をコメントしただけ。それも、アルコール中毒で体を壊していたとか、麻薬で捕まっていたとか.... 本書はタイトルに惹かれて勝った。 読みつつ気が滅入る状況は深まるばかり。 そして、将来に向けて、同じような生涯を送りそうな自分と息子の行く末に絶望する。 面白く、気が滅入る本だった。

Posted by ブクログ

2022/03/24

すごく面白かった!! 文体は本当に普通のお父さんなのに、ユーモアが最高で、何度も吹き出して笑ってしまった。でもとても愛情深くて、読んでてこのお父さんが大好きになった。(リハビリ施設に入った息子に理由を尋ねたくだり、ちょっと泣けてしまったのだよな。考えすぎかな...)

Posted by ブクログ